スマホはahamoを利用している場合、1番お得になる光回線は?
今までドコモ(スマホ)×ドコモ光(光回線)だったけど、光回線はドコモ光のままでいい?
通信費の節約でスマホを格安SIMのahamoに変えた、またはこれからahamoに変えるから光回線の見直しもあわせてしたいという方も多いですよね。
ahamoを利用している場合はどの光回線を選んだらいいのかわからない…という方向けにahamoの利用者が光回線を選ぶ時のポイントや、ahamoユーザーと相性がいいおすすめの光回線などについて徹底解説していきます。
光回線は月額料金以外にも工事費や手数料などの初期費用、IPv6(IPoE)接続やWi-Fiルーターなど月額料金にプラスされる費用、キャンペーン内容など料金に含まれる部分がたくさんあります。
この記事ではahamoにおすすめの速くて安い格安光回線を徹底的に比較をしましたのでぜひ最後まで読んでみてください。
内訳もあるので、どの光回線がなぜ安くなるのか根拠がわかります。
・ahamo利用ユーザーが1番お得になるおすすめの光回線を知りたい
・ドコモ光や別の光回線から乗り換えるか迷っている
・光回線の申し込み先がたくさんあってわからない。どこで申し込むのがいいのか知りたい
・100ギガの大盛りプランを固定回線の代わりに使うか迷っている
①工事費実質無料
②【1ギガ】全員に
③【10ギガ】全員に
④【10ギガ】月額料金
⑤他社の違約金負担最大60,000円
⑥オプション申し込みで最大27,000円
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目次
ahamoとのセット割引がある光回線は?
ahamoを利用しているユーザーへのスマホセット割がある光回線は月額料金最安値の光回線"enひかり"です。
ahamoもenひかりも月額料金が元々安いので、ahamoの30GBプランとenひかりをあわせて利用した場合、セット割がない状態でも戸建て7,590円、マンション6,490円と毎月の通信費は8,000円以下で節約することができます。
そこにセット割引を適用するとenひかりの月額料金が110円安くなり、元々安かった料金がさらに安くなります。
割引額は少額ですが、固定費が少しでも安くなるのは嬉しいですよね。
実はこのスマホセット割はahamoの公式割引ではなくenひかり独自のサービスでその名も「勝手に割り」というサービスです。
ahamoユーザーが何人いても最大110円引きですが、スマホセット割がない格安SIMユーザーへ少しでも安く提供したいという思いを感じますね。
enひかりってなに?大丈夫?
enひかり(エンひかり)という光回線は、聞いたことがないという人も多いのではないでしょうか。
それもそのはず。
enひかりは2017年より開始されたばかりの光回線のため、他の光回線に比べて日が浅く知名度は高くありません。
enひかりを提供している会社は株式会社縁人(エンジン)という会社で、2007年よりインターネット回線の販売を行っている代理店です。
アジア太平洋急成長企業ランキング2022にランクインした現在急成長中の会社なので、会社としての実績は十分あるんですよ。
光回線としての実績はまだ浅いですが、enひかりの回線自体はドコモ光やソフトバンク光と同じようにフレッツ光回線を利用している光回線のため、ドコモ光と回線の品質や速度は同じなんです。
回線は同じなのに提供している事業者とプロバイダが変わるだけでドコモ光と比べると圧倒的にenひかりのほうが月額料金が安くなります。
enひかりは月額料金最安値の光回線です。
最安値なのにahamoユーザーだとさらに安くなるんです!
・縛り/違約金なし
・格安スマホセット割110円引き(UQモバイル/ahamo/povo)
・光コラボ業界最安値(プロバイダ/光回線のセット料金)
・フレッツ光と同じ回線を利用している光コラボ(最大1Gbps)
・10Gbpsの超高速も業界最安値、最低利用期間なし
・速度改善が期待できるv6プラス、transix、Xpassなど付加サービスも充実
・価格がシンプルでわかりやすい
v6プラスで利用できないオンラインゲームやVPN接続など利用する方はenひかりがおすすめです。
IPv6インターネット上で接続できる「固定IPアドレス(IPv4アドレス)」が最安値で利用できます!
ahamoユーザーが光回線を選ぶ時のおすすめポイントは?
ahamoとのスマホセット割があるのはenひかりですが、ahamoユーザーが光回線を選ぶ時にみるおすすめのポイントはセット割の条件以外にもあります。
ahamoはシンプルでわかりやすい料金プラン、事務手数料無料、解約違約金なしが特徴です。
そんなahamoを利用している方が光回線を選ぶ時のおすすめのポイントはahamoと同じような特徴をもつ光回線を選ぶことです。
①シンプルでわかりやすい料金プラン
②月額料金が安く他は全て無料
③通信速度が速い
④解約違約金なし
⑤安心して利用できる
元々の月額料金が安くてシンプル、速い光回線を選べば間違いはありませんが、特に光回線は複雑な料金プランになりがちなので、シンプルな料金プランというものがほとんどありません。
最初はキャンペーンで月額料金が安くても、2年目以降は通常の月額料金に戻り高くなったり、縛りがある光回線も多いです。
ahamoユーザーが納得いく光回線はあるのでしょうか?
実はこの条件を全て満たしている光回線が1つだけあります。
1番お得でahamoと相性がいい光回線はこれ!
それはGMOとくとくBB光 です。
GMOとくとくBB光はahamo以外の格安SIM利用者からも人気があり、私も格安SIMのIIJmioを利用していますが、光回線はGMOとくとくbb光を現在利用しています。
ただ特にahamoとGMOとくとくBB光は相性がいいんですよね。
ahamoのシンプルでわかりやすい料金プランと、"シンプルで安くて速い"が特徴のGMOとくとくBB光は細かい条件なしで気軽に利用できるため、安くてシンプルがいい!という方に最もおすすめの組み合わせです。
①工事費実質無料
②【1ギガ】全員に
③【10ギガ】全員に
④【10ギガ】月額料金
⑤他社の違約金負担最大60,000円
⑥オプション申し込みで最大27,000円
■GMOとくとくBB光の公式限定サイトをみる
※クリックすると詳細説明まで飛ぶことが出来ます。
GMOとくとくBB光の7つの特徴にはahamoと相性がいい理由が盛りだくさんです。
どんなところがahamoと相性がいいのかGMOとくとくBB光の特徴を1つずつ見ていきましょう。
特徴①月額料金が安くシンプルな料金プラン
GMOとくとくBB光の特徴1つめは[月額料金が安くシンプルな料金プラン]です。
光回線にありがちな複雑で細かい条件は全くなく月額料金は安くてシンプルで料金プランも1つだけです。
工事費やv6プラス、Wi-Fiルーターが無料で標準でついてくるので「どれを選んだらいいのかわからない!」ということがなく自分で用意するものもありません。
戸建てが4,818円、マンションは3,773円ですべて込みの金額で最初からずっと安いままです。
月額料金が安い光回線はWi-Fiルーターなどは別料金のことが多いんですが、GMOとくとくBB光の場合は全て込みの金額のため月額料金以外にかかる費用はありません。
GMOとくとくBB光は公式の申し込み先が複数あり、キャッシュバック金額や月額料金が違います。詳しくは下記記事のデメリットの項目をご覧ください。
特徴②工事費が実質無料
GMOとくとくBB光の特徴2つめは[工事費が実質無料]です。
新築の場合や現在NURO光やen光などの独自回線を利用している場合はNTTフレッツ光回線の開通工事が必要なため、通常は数万円の工事費が発生しますがGMOとくとくBB光は工事費が実質無料となります。
マンションの場合は特に注意が必要で、NTTフレッツ光回線が部屋まで敷設されていても、回線が劣化していたり様々な理由で工事が必要になるケースがあります。
最終的には工事を行うNTTが判断するため、工事費が無料の光回線を選んでおくと予想外のことが起きても安心です。
特徴③v6プラス無料
GMOとくとくBB光の特徴3つめは[v6プラス無料]です。
v6プラスとは簡単に言うと「インターネットをいつでも快適に利用できる接続サービス」のことです。 もしv6プラスを利用しない場合は従来の接続方式IPv4 PPPoE接続となり、夜間や土日など利用者が多い時間帯は回線が混みあい通信速度が遅くなる可能性があります。
v6プラスを利用することで混雑を回避することができるため、速度の改善が期待できるv6プラスは「速い」と言われています。
「インターネットの速度が遅い…」と悩んでいる方はGMOとくとくBB光のv6プラスでの利用がおすすめです。
②機器同士をつなげるだけ!接続ID/パスワードの設定は必要なく簡単にインターネットの設定が完了できる
※スマホ等をWi-Fiに接続する際にはWi-Fiのパスワード入力は必要です
特徴④Wi-Fiルーター無料
GMOとくとくBB光の特徴4つめは[Wi-Fiルーター無料]です。
パソコンやスマートフォンなど複数のデバイスで無線でインターネットを利用するにはWi-Fiルーターが必要ですが、GMOとくとくBB光は高性能Wi-Fiルーターを1台無料でレンタルすることができます。
1人で何台ものデバイスを同時接続することもあり、Wi-Fiルーターは欠かせないですよね。
もしWi-Fiが弱い場所があり電波が不安定になる場合は「おかわりルーター」でもう1台を中継器として置くことで家中を快適にインターネットを利用することができます。
「おかわりルーター」は買い取りで3,300円かかってしまいますが、通常価格は倍以上はしますので「電波が弱い場所がある…」と悩んでいる場合は、ECサイトよりお得に買うことができます。
5機種の中からランダムで送られてきます。
ただ、GMOとくとくBBのWi-Fiルーターはどれも最大速度1733Mbps、アンテナ本数4本、 MAP-E方式のv6プラスやDS-Lite方式のtransix等のIPv6(IPoE)接続ができる高性能なので どれが送られてきても利用価値はありますのでご安心ください。
GMOとくとくBB光を37ヵ月以上利用すると、Wi-Fiルーターはそのままもらうことができます。
37ヵ月未満でGMOとくとくBB光を解約した場合は無料レンタルしたWi-Fiルーターは返却しないといけません。
解約月の翌月20日までにWi-Fiルーターの返却が確認できなかった場合は損害金として11,000円の支払いが発生します。
v6プラス対応Wi-Fiルーターの場合はインターネット開通後のWi-Fiルーターの設定もケーブルを接続するだけで簡単です。
特徴⑤縛り・解約違約金なし
GMOとくとくBB光の特徴5つめは[縛り・解約違約金なし]がありません。
私は現在GMOとくとくBB光を利用していますが、縛りや違約金がないというのはすごく気楽です。
同じように違約金なしが決め手でGMOとくとくBB光を決めたという口コミもありました。
ついでに自分はGMOとくとくBB光
— awayan (@AWTNHRK) January 12, 2023
違約金無しが決め手
光回線の違約金については以前は各光回線側で違約金等を自由に設定できたため、やたらと高額な金額が設定されていましたが、2022年7月1日の電気通信事業法改正に伴い[1ヵ月分の月額料金相当分]や[工事費残債分]などに金額が変更されました。
しかし安くなったからといって無駄に違約金を払いたくないですよね。
GMOとくとくBB光は違約金がかからないため、無駄な出費を抑えることができます。
「他社からGMOとくとくBB光に乗り換えたいけど違約金が発生する…」と迷っている方必見!
GMOとくとくBB光が違約金を負担してくれます。
【こんな人に特におすすめ】
・縛りなし/違約金なしがいい
・Wi-Fiルーターを持っていない
・月額料金は安いほうがいい
・速度は速いほうがいい
・シンプルな料金プランがいい
・乗り換えると違約金が発生する…
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特徴⑥ドコモ光と同じフレッツ光回線で品質も安心
GMOとくとくBB光の特徴6つめは[ドコモ光と同じフレッツ光回線で品質も安心]です。
GMOとくとくBB光やドコモ光もNTT東西フレッツ光回線を利用している"光コラボ"と呼ばれる光回線で、回線自体の速度や品質はNTT東西フレッツ光と変わりません。
回線速度も長年の実績済みで安心して利用することができます。
光コラボレーション(光コラボ)とは、
「NTTが提供しているフレッツ光の回線を借りて、
インターネットにつなげる役割である①プロバイダ」と、
そのつなげた「フレッツ光の②光回線を私たちに提供するサービス」と「③独自のサービスをあわせて提供する」光回線のことを呼びます。
光コラボ間の乗り換えの場合は同じフレッツ光回線を使用する為、新規工事は必要なく気軽に乗り換えることができますので、最近では光コラボが人気です。
特徴⑦2年連続で満足度No.1を獲得した優良プロバイダ
GMOとくとくBB光の特徴7つめは[2年連続で満足度No.1を獲得した優良プロバイダ]です。
GMOとくとくBB光のプロバイダはとくとくBBなんですが、ドコモ光やauひかりのプロバイダとしてGMOとくとくBBを利用している人も多く、これまで実際の利用者が評価した「オリコン顧客満足度ランキング」では2年連続で総合No.1を獲得した優良なプロバイダでもあるんです。
そんなプロバイダとくとくBBプロバイダ一体型サービスとして提供しているのがGMOとくとくBB光というわけです。
GMOとくとくBBが提供しているサービスを実際に利用した人の評価で第1位を受賞しているということは、 これから利用しようかなと検討している人にとって、安心できる点ですよね。
GMOとくとくBB光はahamoと相性が良さそうだけど、他の光回線と比べてお得なの?
ahamoにはGMOとくとくBB光が1番お得だよ。根拠もあるからしっかりと確認をしてね。
「光コラボアワード2024」でGMOとくとくBB光が2年連続総合満足度最優秀賞を獲得!
シンプルなわかりやすい料金プランで安くて速いGMOとくとくBB光ですが、満足度の高い光コラボサービスを選ぶ「光コラボアワード2024」で2年連続で総合満足度最優秀賞を獲得しました。
「光コラボアワード」とは、第三者機関である株式会社イードが光コラボ契約者を対象に実施した満足度の高い光コラボサービスを選ぶ調査です。
調査項目は回線品質や回線スピードなど8部門ありますが、なんと2部門で最優秀賞、1部門で優秀賞を獲得するという結果になりました。
光コラボはドコモ光やソフトバンク光、ビッグローブ光など複数ありますが、その中で総合満足度最優秀賞を獲得できたということはすごいことですよね。
「本当にGMOとくとくBB光を契約しても大丈夫かな…」と不安に思っている方は参考にしてみてください。
「光コラボアワード」とは、光コラボレーション光回線契約者を対象に実施する、満足度の高い光コラボサービスを選ぶ調査です。
株式会社イードが主催するこのアワードでは、回線品質や回線スピード、カスタマーサポート、継続利用意向といった各部門で調査が行われる公平性と信頼性の高いランキングです。
詳しくはこちらをご覧ください。
光コラボアワード2023最優秀賞は「GMOとくとくBB光」、優秀賞は「ソネット光プラス」という結果でした。
わたしは両方契約したことがありますが、確かに回線速度や品質や「GMOとくとくBB光」のほうが速いです。(「GMOとくとくBB光」は現在も契約中)
【光コラボ格安光回線5社】比較した結果は?
ahamoのスマホセット割があるのは月額料金最安値のenひかりですが、ahamoユーザーが1番お得になる光回線もenひかりなのでしょうか。
結論からいうとenひかり含む人気の光コラボ格安光回線など5社で比較をした結果、1番お得になった光回線は"GMOとくとくBB光"でした。
月額料金が安いと他のオプションが有料の場合が多いですが、GMOとくとくBB光は最初だけ事務手数料3,300円がかかってしまいますが、あとは無料なので他と比較してもとてもシンプルです。
比較をした結果GMOとくとくBB光が1番安くなりましたが、これはWi-FiルーターやIPv6接続料金など全て含んだ金額です。
内訳がありますので、自分に必要のない項目があれば自分用に計算し直すこともできますのでぜひ活用してみてくださいね。
あれ?月額料金最安値の光回線ってenひかりじゃないの?
月額料金最安値の光回線はenひかりだけど、キャンペーンなど全て含んだ料金で最安値になったのはGMOとくとくBB光なんだよ。
①工事費実質無料
②【1ギガ】全員に
③【10ギガ】全員に
④【10ギガ】月額料金
⑤他社の違約金負担最大60,000円
⑥オプション申し込みで最大27,000円
■GMOとくとくBB光の公式限定サイトをみる
それではGMOとくとくBB光が本当に1番お得になる光回線なのか根拠をみていきましょう。
光回線5社の比較一覧表
光回線は各社いろいろなキャンペーンを行っているので一体いくらになるのか、本当にお得になるのか比較するのがすごく手間でわかりにくいですよね…。
月額料金以外にも、Wi-Fiルーターのレンタル料やIPv6接続(インターネットを遅延なく快適に利用できる接続方式)の料金など全て計算すると果てしない時間がかかってしまいます。
でも大丈夫です!
仕事柄、徹底的な比較が癖づいている私が面倒な比較をこのブログで行いました!
ちゃんと計算すると、新規・転用・事業者変更など契約タイプによってもお得な光回線は変わってきますのでしっかり比較をして少しでも安く利用しましょう。
ドコモ光は継続利用など乗り換えに迷っている方用に参考までに比較しています。
※合計金額は工事費、IPv6、Wi-Fiルーター、キャンペーン内容等下記項目を全て含んだ金額
※ドコモ光はプロバイダはGMOとくとくBBの場合
※横へスライドすると全ての項目が表示されます→
※全て税込
ドコモ光 | enひかり | おてがる光 | GMOとくとくBB光 | MEC光 | |
---|---|---|---|---|---|
縛り | 2年 | なし | なし | なし | なし |
工事費 | 戸建て 22,000円 マンション 22,000円 |
戸建て 16,500円 マンション 16,500円 |
戸建て 22,000円 マンション 22,000円 |
戸建て 26,400円 マンション 25,300円 |
戸建て 22,000円 マンション 22,000円 |
手数料 | 3,300円 | 2,200円~ | 3,300円 | 3,300円 | 4,400円~ |
月額料金(戸建て) | 5,720円 | 4,620円 | 4,708円 | 4,818円 | 4,950円 |
月額料金(マンション) | 4,400円 | 3,520円 | 3,608円 | 3,773円 | 3,850円 |
Wi-Fiルーター | 無料 | 1,100円で購入 | 330円/月※1 | 無料 | 246円/月 |
IPv6接続 | 無料(v6プラス) | 198円/月(3つから選択) | 165円/月(v6プラス) | 無料(v6プラス) | 無料(transix) |
特典 |
【特別キャンペーン内容】※全て併用可能
①工事費無料 ②【1ギガ】全員に ③【10ギガ】全員に ④【10ギガ】月額料金6,380円→6ヵ月間500円 ⑤他社の違約金負担15,000円+dポイント25,000pt ⑥dポイント2,000pt(1ギガ)/3,300pt(10ギガ) ⑦モバイルWi-Fiルーター3ヵ月無料 ⑧訪問サポート初回無料 |
①v6プラス申し込み(+198円)でv6プラス対応Wi-Fiルーターが1,100円~購入できる ②enひかりクロス(10Gbps)工事費無料 |
①工事費実質無料 ②【新規】月額料金初月無料 ③【転用/事変】1年間月額料金550円引き |
【特別キャンペーン内容】※全て併用可能
①工事費実質無料 ②【1ギガ】全員に ③【10ギガ】全員に ④【10ギガ】月額料金 ⑤他社の違約金負担最大60,000円 ⑥オプション申し込みで最大27,000円 |
①事務手数料無料 ②工事費無料 ③初月無料 ④【新規】253円×11カ月割引 ⑤【転用/事業者変更】戸建てのみ:165円×11カ月割引 ⑥開通手数料3,300円無料またはWi-Fiルータープレゼント |
2年間の実質金額 戸建て(新規) |
100,580円
(内訳) 月額料金5,720円×24ヵ月 工事費無料 手数料3,300円 キャッシュバック -40,000円 ーーーーー 合計100,580円 |
133,892円 (内訳) 月額料金4,620円×24ヵ月 ルーター1,100円購入 Ipv6料金198円×24ヵ月 工事費16,500円 手数料3,300円 ahamo引き -2,640円 ーーーーー 合計133,892円 |
123,464円 (内訳) 月額料金4,708円×23ヵ月 無線LAN330円×24ヵ月 工事費無料 Ipv6 165円×24ヵ月 手数料3,300円 ーーーーー 合計123,464円 |
98,932円※最安 (内訳) 月額料金4,818円×24ヵ月 ルーター無料 工事費実質無料 手数料3,300円 キャッシュバック-20,000円 ーーーーー 合計98,932円 |
114,367円 (内訳) 月額料金4,697円×11ヵ月 月額料金4,950円×12ヵ月 ルーター無料 工事費無料 開通料3,300円 ーーーーーーーー 合計114,367円※2 |
2年間の実質金額 戸建て(転用/事変) |
100,580円
(内訳) 月額料金5,720円×24ヵ月 手数料3,300円 キャッシュバック -40,000円 ーーーーー 合計100,580円 |
116,292円 (内訳) 月額料金4,620円×24ヵ月 ルーター1,100円購入 Ipv6料金198円×24ヵ月 手数料2,200円 ahamo引き -2,640円 ーーーーー 合計116,292円 |
121,572円 (内訳) 月額料金4,708円×24ヵ月 無線LAN330円×24ヵ月 550円割引×12ヵ月 Ipv6 165円×24ヵ月 手数料3,300円 ーーーーー 合計121,572円 |
98,932円※最安 (内訳) 月額料金4,818円×24ヵ月 ルーター無料 工事費実質無料 手数料3,300円 キャッシュバック-20,000円 ーーーーー 合計98,932円 |
115,335円 (内訳) 月額料金4,785円×11ヵ月 月額料金4,950円×12ヵ月 ルーター無料 工事費無料 開通料3,300円 ーーーーーーーー 合計115,335円※2 |
2年間の実質金額 マンション(新規) |
68,900円
(内訳) 月額料金4,400円×24ヵ月 工事費実質無料 手数料3,300円 キャッシュバック -40,000円 ーーーーー 合計68,900円 |
110,132円 (内訳) 月額料金3,520円×24ヵ月 ルーター1,100円購入 Ipv6料金198円×24ヵ月 工事費16,500円 手数料3,300円 ahamo引き -2,640円 ーーーーー 合計107,492円 |
98,164円 (内訳) 月額料金3,608円×23ヵ月 無線LAN330円×24ヵ月 工事費無料 Ipv6 165円×24ヵ月 手数料3,300円 ーーーーー 合計98,164円 |
73,852円※最安 (内訳) 月額料金3,773円×24ヵ月 工事費実質無料 手数料3,300円 キャッシュバック-20,000円 ーーーーー 合計73,852円 |
89,067円 (内訳) 月額料金3,597円×11ヵ月 月額料金3,850円×12ヵ月 ルーター無料 工事費無料 開通料3,300円 ーーーーーーーー 合計89,067円※2 |
2年間の実質金額 マンション(転用/事変) |
68,900円
(内訳) 月額料金4,400円×24ヵ月 工事費実質無料 手数料3,300円 キャッシュバック -40,000円 ーーーーー 合計68,900円 |
89,892円 (内訳) 月額料金3,520円×24ヵ月 ルーター1,100円購入 Ipv6料金198円×24ヵ月 手数料2,200円 ahamo引き -2,640円 ーーーーー 合計89,892円 |
95,172円 (内訳) 月額料金3,608円×24ヵ月 無線LAN330円×24ヵ月 550円割引×12ヵ月 Ipv6 165円×24ヵ月 手数料3,300円 ーーーーー 合計95,172円 |
73,852円※最安 (内訳) 月額料金3,773円×24ヵ月 工事費実質無料 手数料3,300円 キャッシュバック-20,000円 ーーーーー 合計73,852円 |
91,850円 (内訳) 月額料金3,850円×23ヵ月 ルーター無料 工事費無料 開通料3,300円 ーーーーーーーー 合計91,850円※2 |
※2 Wi-Fiルータープレゼントを選んだ場合
①工事費実質無料
②【1ギガ】全員に
③【10ギガ】全員に
④【10ギガ】月額料金
⑤他社の違約金負担最大60,000円
⑥オプション申し込みで最大27,000円
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私もGMOとくとくBBを利用しています。
先日実際にキャッシュバックの手続きを行ったので「本当にもらえるのか不安…」という方はぜひご覧ください。
独自の光回線はどうなの?(NURO光/auひかり/コミュファ光等)
たくさんあってわかりにくいですが、光回線の回線の種類は大きく分けると2種類あります。
①NTT東西のフレッツ光回線を利用
②独自回線を利用
「①NTT東西のフレッツ光回線を利用」については、フレッツ光をはじめフレッツ光の回線を使用しているビッグローブ光などの光コラボレーションはどの光回線を選んでも回線自体の速度や品質はどれも同じです。
フレッツ光が利用できるエリアであれば光コラボの光回線も利用できるため、ほぼ全国で利用できます。
また、光コラボ間での乗り換えは工事も必要ないので、乗り換えまでの期間も短くすみます。(私の場合はソフトバンク光からソネット光プラスに乗り換えた時は2週間程度でした)
ahamoのスマホセット割があるenひかりやahamoユーザーが1番お得になるGMOとくとくBB光などは「①NTT東西のフレッツ光回線を利用」している光回線です。
契約満期時には乗り換え(見直し)したほうが断然お得になることが多いため、このブログでは独自回線の光ではなく、気軽に乗り換えできる光コラボをおすすめしています。
NURO光やauひかり(一部エリアはフレッツ光回線を利用)、コミュファ光などの電力系の回線は②の独自回線を利用していますが、NTT東西のフレッツ光回線と比べるとどうなのでしょうか?
「②独自回線を利用」している場合については独自回線はNTT東西のフレッツ光回線に比べると利用者が少ないため、回線自体が混みあうことがなく"安定して速い"と思われがちです。
確かに利用者が少ないと回線が混みあわず快適にインターネットを利用できますが、実際の通信速度は利用している環境も影響するため、同じNURO光などの独自回線を利用していても利用者により通信速度は変わります。
また、マンションの場合は配線方式の違いなどによって様々なタイプがあるため、回線自体は最大速度1Gbpsでもマンションの設備の場合は最大速度100Mbps(下り/上り)という場合もあるんです。
"独自回線は速いから"という理由で申し込むのはおすすめできません。
また、独自回線はその名のとおり独自の回線のため、その光回線のみでしか使用できません。
もし他の光回線に乗り換えたいと思った時には新規で毎回工事が必要になります。
①契約更新時に他の光回線に乗り換えたい場合、乗り換え先の光回線の工事が必要
(乗り換えたほうが特典が利用でき、安くなることが多い為乗り換えはしたほうがいい)
②利用エリアが限定される為、エリア外に引っ越しの際には継続して利用できないことがある
③解約時には回線工事撤去費用が発生する(結果的に、合計金額が高くなる)
※撤去工事費用は以前(2022年6月30日までの申し込み)は必須でしたが、現在は任意となりました
回線速度やWi-Fiルーターがいくら速くても、 それを受信する機器(パソコンやスマートフォン)も速いWi-Fi規格じゃないと、 速さは実感できないんだよ。
パソコンやWi-Fiルーターは、1つ前のWi-Fi規格(11ac)が主流だから、ほとんどは最大速度867Mbpsとなるものが多いの。
ビッグローブ光やGMOとくとくBB光などの光コラボは回線速度が最大1Gbpsなんだけど、 そこまで出ること自体がそもそもできないんだよ。
■例:GMOとくとくBBのWi-Fiルーター×iPhone13の場合
この組み合わせの場合は、iPhone13の最大速度1201Mbpsさえ届きません。
親機も子機も両方[速いWi-Fi規格]かつ[アンテナ数が多い]ことが必要です。
とにかく速さ自体は下り(ダウンロード)の速さが実測値で100Mbps以上あれば、
オンラインゲームも動画もストレスなく楽しめるから、そこまで気にしなくても大丈夫!
●※重要※下り(ダウンロード)=WebサイトやSNS、YouTubeを閲覧する、オンラインゲームをする、メールを受信する、アプリをインストールする、動画や画像などのデータをダウンロードする等
●上り(アップロード)=SNS、YouTubeへ動画や写真を投稿する、メールを送信する、ファイルを共有する、オンライン会議をする(映像の送信)等
●Mbps(メガビーピーエス)=1秒間にデータを送受信できる容量を表す単位。数値が大きいほど速い
ビッグローブ光の実際の利用者の回線速度測定結果はこちら
「インターネットの速度が遅くてイライラする」と悩んでいる方は10ギガのGMOとくとくBBクロスに乗り換えすると解決できる可能性があります!
ahamo×光回線についてよくある質問
Q1.ドコモ光から乗り換えたほうがいい?乗り換えは大変?
A1.ahamoはドコモ光を利用していてもスマホセット割は適用されないため、乗り換えたほうがお得になります。ドコモ光からの場合は事業者変更となるため、乗り換えも簡単です。
事業者変更の詳しい手順は下記の記事で解説しています。(乗り換え元の光回線は違いますが、基本的な手順は一緒です)
まとめ
ahamoユーザー向けにスマホセット割がある光回線や、どの光回線がお得なのか?比較した結果について解説しました。
ahamoのスマホセット割があるのはenひかりしかありませんが、毎月110円割り引かれるので少しでも嬉しいですよね。
キャンペーンを活用すればGMOとくとくBB光でもっとお得に利用することができます。
・ahamoを利用しているユーザーへのセット割がある光回線は"enひかり"→月額料金110円引き
・キャンペーン内容など全て含んで比較するとGMOとくとくBB光が1番お得(光回線13社中)
・GMOとくとくBB光は当ブログから申し込むのが1番お得
・enひかりの申し込み先は公式のみ
・ドコモ光はahamoのセット割はない
キャンペーンはいらない!シンプルな料金プランがいい!という人には月額料金最安値のenひかりがおすすめですが、キャンペーンを活用して少しでも安くしたい!という人にはGMOとくとくBB光がおすすめです。
光回線はキャンペーン内容も都度変わっていくので、その時お得になる光回線も変わっていきます。
情報がどんどん古くなるので、この記事では最新情報を都度確認して更新していますので参考になるかと思います。
今は格安SIMも光回線も料金プランやキャンペーンもどんどん変わっていき競争も激しくなっているので比較が大変ですが、比較をした分お得にもなり知識も増えていくので比較は大切です!
①工事費実質無料
②【1ギガ】全員に
③【10ギガ】全員に
④【10ギガ】月額料金
⑤他社の違約金負担最大60,000円
⑥オプション申し込みで最大27,000円
■GMOとくとくBB光の公式限定サイトをみる
解説動画:【ahamoセット割】格安光回線を徹底比較!ahamoにおすすめの光回線は?
YouTubeでもahamoのおすすめの光回線について解説しています。