パソコンが起動できない!完全初期化(クリーンインストール)する方法【Windows10】

もし回復ドライブを作成していない状態で、パソコンが起動できなくなってしまった場合はどうすればいいのか?

そんなトラブル時に対応できる方法はあるのか?

結論からいうと、回復ドライブを作成していなくても初期化することは可能です。

その方法とは、USBメモリやDVDディスクを使用して、
マイクロソフトが提供するWindows10のメディア作成ツールから、インストールメディアを作成することです。

そのインストールメディアを使い、Windows10の完全初期化(クリーンインストール)を行うことで
パソコンを正常に起動させることができます。


この記事は下記のような方におすすめ
  • パソコンが起動できなくなったので、完全初期化をしたい
  • 回復ドライブを作成していない
  • 完全初期化(クリーンインストール)をする手順を知りたい

  • だいふく
    回復ドライブを作成していない状態で、
    パソコンが起動できなくなってしまった場合はどうすればいいの?

    ネコさや
    回復ドライブを作成していなくても初期化することは可能だよ。
    手順を見ながら行えば初心者でも出来るように解説するからね。

    ココがポイント!

    パソコンが起動できなくなった!
    回復ドライブを作成していない!

    大丈夫です!!
    完全初期化をして、再度パソコンを正常に起動できる方法を解説します。




    解説動画:回復ドライブを作成していない時の初期化する方法【クリーンインストール】

    Windows10のパソコンを完全初期化する方法(クリーンインストール)は動画でも解説しています。
    動画をみながら一緒に作業できます。



    完全初期化(クリーンインストール)とは?

    パソコン不具合発生時の切り分け手順とそれぞれの対処方法(インストールメディア作成)

    完全初期化とは、全てのデータを完全に削除し、
    OS(オペレーティングシステム:パソコンを動かす基本ソフトウェア)の再インストールを行う
    ことをいいます。

    パソコンが起動できない状態の時に行います。

    クリーンインストールとも呼ばれ、インストールメディアを使用して設定を初期値に全て戻す為、
    デスクトップやCドライブなどに保存した写真や動画、Officeファイルはもちろん、
    インストールしたアプリやドライバーは全て消えてしまいます。

    ソフト側の問題でパソコンが起動できなくなった時に、
    完全初期化(クリーンインストール)をするとパソコンが正常に起動できるようになります。


    ネコさや
    パソコンに不具合があった時、いろいろ対応方法があるけど、何を対応すればいいの?と
    疑問に思う方は下記の動画を参考にしてください^^

    参考動画

    パソコンに不具合発生!どんな時に何を対応すればいいの?【システム復元】【回復ドライブ】【初期化】

    パソコンに不具合発生!どんな時に何を対応すればいいの?【システム復元】【回復ドライブ】【初期化】

    パソコンに何かしらの不具合が発生した時に 回復ドライブやシステムの復元、
    インストールメディアの作成など いろいろな対応方法があって
    それぞれどう違うのか、 どうゆう時に何を対応すればいいのかわからない

    そんな方に対処方法を全て解説します。


    完全初期化(クリーンインストール)すると個人データやアプリなどの設定はどこまで残る?

    完全初期化(クリーンインストール)をすると、OSの再インストールのみ行われた状態になる為、
    写真や動画などの個人データ、インストールしたアプリ等は全て残りません。

    最初からインストールされていたメーカーが提供したドライバーも全て消えてしまいます。

    完全初期化後に、初期設定を各種アプリやドライバをインストールしなければいいません。

    どこまで初期化される? 初期値まで初期化される
    個人用ファイル・フォルダ 全て消える
    インストール済のアプリ等全て消える
    ドライバ全て消える

    完全初期化(クリーンインストール)を行う方法

    完全初期化(クリーンインストール)を行うには、
    まずはインストールメディアを作成する必要があります。

    1.インストールメディアを作成する為の事前準備

    インストールメディアは、USBメモリやDVDディスクを使用して、
    マイクロソフトが提供するWindows10のメディア作成ツールから作成していきますが、
    その作成したインストールメディアを使用して、起動できないパソコンにWindows10の再インストールを行っていきます。

    インストールメディアを作成するために必要なものが2点あります。


    必要なもの①:起動できるWindows7以降のパソコン

    インストールメディアを作成する為に必要なもの1つめは、「起動できるWindows7以降のパソコン」です。

    もし動作がおかしい場合でも、パソコンが起動できる状態であれば、
    インストールメディアはそのパソコンから作成することは可能です。

    でも完全に起動できなければ、インストールメディアをそのパソコンから作成することはできません。

    もし古いパソコンなどが家にもう1台あったり、動作がおかしくても起動ができれば、
    パソコンの状態によってはそのパソコンから作成することはできますが、
    どうしても起動できる状態のパソコンがない場合は、保証期間内であればメーカーに一度相談してみるか、
    友達のパソコンを使わせてもらうか、インターネットカフェのパソコンを利用するか何かしらの対応が必要です。

    インターネットカフェのパソコンの場合は、店舗によってUSBメモリの利用を制限かけていたりする場合もあるので、
    事前に確認をするといいかと思います。

    また、不特定多数の人が利用しているので、インターネットカフェのほうもセキュリティ対策はしていますが、
    USBメモリをパソコンに接続することでウイルスに感染する可能性も0ではないと思いますので
    そこは自己責任になります。


    必要なもの②USBメモリまたは書き込みができるDVD

    インストールメディアを作成するために必要なもの2つめはUSBメモリ、または書き込みができるDVDです。

    インストールメディアを作成する時に、USBメモリやDVDはフォーマット(初期化)されてしまう為、
    大事なデータが入っている場合はすべて削除されてしまいますので空のものを使用します。


    注意点

    インストールメディアを作成する為に、8GB以上のUSBメモリが必要ですが、8GBだとギリギリの容量でたまに失敗してしまいます。
    参考までに、私は下記のUSBメモリを使用していますが、 16GB以上あるとインストールメディアを失敗しないで作成することできます。


    \おすすめのUSBメモリです/

    この2点があれば作成できますので、今は何にも不具合がない場合でも、
    いざという時に困らない為に事前にインストールメディアを作成しておくことがおすすめです。


    ネコさや
    準備ができたらまずはインストールメディアを作成していきます

    2.インストールメディアを作成する

    それでは実際にインストールメディアを作成していきましょう。



    ①Windows10インストールメディアを作成するUSBメモリまたはDVDを、正常に起動できるパソコンに接続します。


    注意点

    インストールメディアを作成するUSBメモリやDVD以外の機器は、
    データが削除されないように全て取り外しておきます。



    ②Windows10のメディア作成ツールをダウンロードする為に、
    こちらのMicrosoftのページにアクセスします。



    [ツールをいますぐダウンロード]をクリックします。

    Windows10のメディア作成ツールをダウンロード


    ④ダウンロードできたら[ファイルを開く]をクリックします。

    Windows10のメディア作成ツールのファイルを開く


    [ファイルを開く]がない!?

    ダウンロードフォルダにダウンロードされている

    Windows10のメディア作成ツールはダウンロードフォルダにダウンロードされる

    Windows10のメディア作成ツールは、ダウンロードフォルダにダウンロードされていますので、エクスプローラーを起動してダウンロードフォルダを確認します。



    ⑤少し待つと、適用される通知とライセンス条項が表示されます。

    これはWindows10を使用するための、マイクロソフトとの契約みたいなものになるので
    ここでは同意するをクリックします。
    少し待ちます。

    適用される通知とライセンス条項は同意するとクリックする


    ⑥今回は別のパソコン用にインストールメディアを作成したいので、
    [別のPCにインストールメディアを作成する]ほうにチェックを入れます。

    ちなみに、一度このインストールメディアを作成すれば
    どのwindows10のパソコンでもこのインストールメディアは使用できます。

    チェックをいれたら、右下の次へをクリックします。

    別のPCにインストールメディアを作成するほうにチェックを入れる


    ⑦Windows10をインストールしたいパソコンの言語、アーキテクチャ、エディションを確認します。

    問題なければ右下の[次へ]をクリックします。
    変更したい場合は、[このPCにおすすめのオプションを使う]にチェックが入っていると変更できないので、
    チェックを外して各項目を変更します。

    言語、アーキテクチャ、エディションの選択


    [アーキテクチャ]がわからない!?

    32ビットまたは64ビットどちらを選択すればいい?

    Windows10をインストールしたいパソコンが64ビット、32ビットどちらを使用しているのかわからない場合は[両方]を選択します。
    [両方]を選択しておけば、クリーンインストール時にどちらか一方を選択できます。
    もし間違ってほうを選択して失敗しても、再度インストールを行いやり直すことができます。



    ⑧使用するメディアですが、USBメモリで作成する場合は[USBフラッシュドライブ]にチェックを入れます。

    DVDメディアで作成する場合は[ISOファイル]のほうにチェックを入れます。

    選択するメディアの種類によって少し手順が代わりますが
    ここではUSBフラッシュドライブのほうで行っていきます。

    チェックを入れたら右下の[次へ]をクリックします。

    USBメモリで作成する場合は、USB
フラッシュドライブにチェックを入れます。DVDメディアを作成する場合は、イソファイルのほうにチェックを入れます。

    DVDメディアで作成する場合の手順は?!

    もしDVDで作成する場合は、ISOファイルを選択します。
    ISOファイルにチェックを入れて次へクリックすると、ISOファイルの保存先を選択する画面が表示されます。
    表示されたら、デスクトップなどの任意の保存先を選びます。
    選んだら、その場所にISOファイルのダウンロードと作成が開始されます。
    途中で、ISOファイルをDVDにコピーしてくださいと表示されるかと思うので
    そしたらDVD書き込み用ドライブを開くをクリックして書き込みを開始します。



    ⑨ダウンロードがはじまりました。

    ここでは30分から1時間ほど時間がかかるので、このまま何もしないで終わるのを待ちます。

    Windows10をダウンロードしています


    ⑩(このパソコンの場合)1時間ぐらいかかってようやく[USBフラッシュドライブの準備ができました]と表示されました。

    右下の[完了]をクリックします。

    USBフラッシュドライブの準備ができました


    次にクリーンインストールを行っていきましょう。



    3.クリーンインストールを行う


    だいふく
    ここから長い時間が必要です!がんばりましょう!

    今回はUSBメモリを使用してクリーンインストールを実行していくので、BIOSの設定を1つ変えていく必要があります。


    ①作成したインストールメディア(USBメモリまたはDVD)をパソコンに接続します。



    BIOSを起動していきます。
    パソコンの電源を入れ、メーカーのロゴが表示されたら、すぐに特定のキー(メーカーごとに違う)を数回押します。

    押すキーについては下記の表を参考、または検索して事前に調べておきます。
    検索ワードとして、パソコンのメーカー名、パソコンの型番、BIOS(バイオス)と入れると調べることができます。

    基本的なメーカーのキーは下記のとおりです。

    メーカー名 押すキー
    NEC F2
    富士通サポートボタン/F2/F12※1
    dynabookF2
    パナソニックF2
    SonyF2
    DELLF2
    LeovoF1
    HPF10
    SharpF2

    ※1 機種によって違います。詳しくはこちらをご確認ください。


    ネコさや
    キーを押すタイミングを失敗してしまうとBIOS画面は表示されないので
    電源ボタンを入れたあとに、キーを連打しておくと成功率が高まります。

    ※画像はDELLのBIOS画面です。
    メーカーによって表示方法などは異なりますが、項目内容はほぼ同じです。

    DELLのBIOS画面

    BIOSとは?

    BIOS(バイオス)とはBasic Input Output Systemの略です。
    パソコンの電源を入れたあとに一番最初に起動されるプログラムです。
    ハードディスクなどが問題ないかを確認して、問題がなければパソコンを動かすための
    ソフトウェアであるOS(オペレーティングシステム)が起動してログイン画面が表示されます。

    ネコさや
    パソコンの電源を入れたあと、実際に使える状態、
    例えばログイン画面やデスクトップ画面が表示されるまで少し時間がかかりますよね。
    それはこのBIOSというプログラムがこのパソコンのハードディスクや接続されている機器に
    問題がないのかをがんばってチェックをしてくれているからです。


    ③起動するデバイスの順番を変えていく為に、BOOT(ブート)と記載されているメニューを選択します。

    ※下記のDELL画面では[Boot sequence]から変えていきます。

    DELLのBIOS画面はデバイスを起動する順番はBOOT(ブート)というところから変更します。

    BOOTとは?

    BOOT(ブート)とは、パソコンが使用できる状態になるまでの一連の処理のことです。
    BOOT(ブート)というところで、回復データが保存されているUSBメモリが1番最初に起動されるように変更していきます。



    USBメモリ(またはDVD)が1番最初に起動されるように順番を変更します。

    パソコンは様々な部品、ハードディスクやメモリ、CD/DVDドライブなどのデバイスが接続されています。

    通常は、ハードディスク(またはSSD)が1番最初に起動されるようにBIOSで設定されているため、
    ハードディスクにインストールされているOS(パソコンを動かすためのソフトウェア)が起動されるように動きます。

    ただ、今回のようにハードディスクにインストールされているOS側に問題が発生した時の為に
    起動させる順番を変更することができます。

    クリーンインストールを行うには、USBメモリ(またはDVD)を1番最初に起動されるように設定する変更があるので、
    ハードディスクではなく、USBメモリ(またはDVD)が1番最初に起動されるようにまずは変えていきます。


    ※下記のDELL画面では[SSDのメーカ名]が1番上に表示されています。
    ここの表示もメーカーによって違いますが、このパソコンのようにSSDのメーカー表記になっていたり、
    SSDだったり、HDD、ハードディスクと表示されている場合があります。

    [DELLのBIOS画面]デバイスが起動される順番が表示


    ネコさや
    このパソコンの場合は、上矢印をクリックすると、USBメモリを上に移動させることができます。
    パソコンによっては、キーボードのキーで変更できる場合があります。
    ブート画面内に説明があると思いますので、そちらをご確認ください。


    [DELLのBIOS画面]SSDが1番最初に起動するように設定されている
    [DELLのBIOS画面]SSDが1番最初に起動するように設定されているため、USBメモリのメーカー名やUSBと表示されているところを選択して1番上に移動させる
    ※DVDの場合は、この中にDVDと記載があるものがあると思いますのでDVDを選択して1番上までもっていきます。

    USBメモリ(またはDVD)が1番最初に起動するように設定変更したら[EXIT]をクリックします。
    (パソコンによっては[EXIT]ボタンは下ではなく、上にある場合があります)

    [DELLのBIOS画面]設定を変更したらEXITをクリックします


    [Do you want to save change]とメッセージが表示されたら[Yes]をクリックします。



    ⑦少しまつと、黒い画面で64ビットと32ビットを選択する画面が表示されます。

    これは、インストールメディアを作成するときに、アーキテクチャのところで、
    64ビットか32ビット、または両方から選択する画面があったかと思いますが、そこで両方にチェックを入れたからでてきました。

    クリーンインストールをしたいWindows10のパソコンが64ビットの場合は64ビット、32ビットの場合は32ビットのほうを選択します。
    (もし32ビットか64ビットどちらかにチェックを入れた場合はこの画面は表示されずに、次のセットアップが画面が表示されます。)

    Windows Boot Managerで64ビットまたは32ビットどちらかを選択

    32ビットか64ビットかわからない!

    もしクリーンインストールをしたいWindows10のパソコンが32ビットなのか64ビットなのかわからない場合は、
    まずは64ビットのほうを選択して試してみます。
    失敗したら次に32ビットのほうで試してみます。
    正しいほうで次に進むことができます。
    (アーキテクチャのところで両方を選択していた場合はここのステップでどちらかを選択できます)



    ⑧WIndowsセットアップの画面が表示されます。
    このままの設定で変更するところはないので
    右下の[次へ]クリックします。

    Windowsセットアップ画面


    [今すぐインストール]をクリックします。

    Windows10をインストールする為に、今すぐインストールをクリック


    ⑩少しまつと、適用される通知とライセンス条項の画面が表示されます。

    使用するユーザーとMicrosoftとの契約内容が書いてあるので、
    確認をしたら左下の[同意します]にチェックを入れて、右下の[次へ]をクリックします。

    適用される通知とライセンス条項の画面が表示されました。
こちらは、使用するユーザーとMicsrosoftとの契約内容が書いてあるので、確認をして左下の同意しますにチェックを入れて、右下の次へをクリックします。


    ⑪インストールの種類の画面が表示されます。

    新規にWindows10をインストールしたいので[カスタム]を選択します。

    Windowsセットアップではカスタムを選択

    アップグレードとカスタムの違いは何?

    ■アップグレード:Windows7やWindows8を使用していてWindows10にアップグレードしたい時に選択

    ■カスタム:新規にWindows10をインストールする場合に選択



    ⑫インストール場所を選んでくださいと表示がされます。

    パソコン内に保存されているデータをすべて削除して、新たにWindows10を新規でインストールしなおしていきますが、
    その前に各ドライブ、保存データをすべて削除していきます。

    表示されているパーティションを全て削除してます。

    まずはパーティションをどれか1つ選択して削除をクリックします。

    パソコン内に保存されているデータをすべて削除して新たにWIndows10を新規でインストールしなおしたいので各パーティションを選択して
削除をクリック

    画像とパーティションの構成が違う!?

    パソコンの構成によって、パーティションは違います。
    お使いのパソコンのCドライブや回復領域などが表示されますので、上記の画像を構成は違いますが、
    全てのパーティションを1つずつ選択して削除する作業は同じです。



    ⑬[保管されているすべたのデータが失われます]と警告が表示されます。

    データをすべて削除したいので[OK]をクリックします。

    保管されているすべたのデータが失われます。と警告がでるのでここはデータをすべて削除したいのでOKをクリック


    ⑭他のパーティションも同じようにすべて削除をしていきます。

    全て削除すると、このように1つだけ残ります。

    1つだけになったら、パーティションを新規で作成したいので右下の[新規]をクリックします。

    全てのパーティションを削除すると1つだけ割り当てられていない領域が残ります。パーティションを新規で作成したいので右下の[新規]をクリックします。


    ⑮サイズが変更できるようになりますので、お好みのサイズを入力します。

    例えばCドライブとDドライブを分けたい時にここのサイズを入力して、それぞれ2つのドライブに分けていきます。

    Dドライブはあまり使うことはないのかなと思うので、今回はこのまま分けずにこのサイズのまま[適用]をクリックします。

    サイズを変えなければ、ハードディスクやSSDの容量はほとんどCドライブで使われます。

    割り当てられていない領域のサイズを変更する

    CドライブとDドライブの違いは何?!

    ■Cドライブ:Windowsやアプリをインストールする時にはCドライブにインストールされるのでシステム側が使うことが多く、
    自動的に容量が必要。Cドライブ内にデスクトップやお気に入りフォルダがある

    ■Dドライブ:データを保存する役割
    ※Dドライブはシステム側が保存することはなく、パソコンを使用する自分がデータを保存する場所として使うものなので、
    意識しないと全く使わないことも多い



    [OK]をクリックします。

    Windowsのすべての機能が正常に動作するように、システムファイル用に追加のパーティションが作成されることがあります。と表示されたらOKをクリック


    ⑰パーティションが再度作られます。

    [プライマリ]と記載あるところにWindows10をインストールしていきますので、
    プライマリと記載があるパーティションを選択して右下の[次へ]をクリックします。



    ⑱Windows10のインストールが開始されます。

    パソコンの性能にもよりますが30分ほどかかると思うので、このまま完了するまで何もしないで待ちます。

    Windows10のインストールが開始


    ⑲初期設定の画面が表示されましたので、設定を進めていきます。

    初期設定の手順はこちらから続きをみることができます。

    Windows10の初期設定が開始


    ネコさや
    初期設定の続きは下記の記事で詳しく解説しています。


    注意点

    BIOSの画面で、USBメモリまたはDVDが1番最初に起動されるように設定を変更してあるので、
    初期設定が終わったらハードディスクまたはSSDが最初に起動できるようになっているか確認をします。


    \初期設定が終わったら、回復ドライブの作成をしておくと次のトラブル時にもっと簡単に対応できます/



    よくある質問

    Q1.Windowsのインストールがループしてしまい、次に進むことができない

    A1.下記の2点を上から順に試してみてもらえますか。
    ①インストール開始前にUSBメモリ以外の外付けデバイスを外す(外付けハードディスクやプリンター等)
    ②再度ツールをダウンロードしてメディアを再作成する
    私の経験上、2で解決することが多いのでこれで解決できればいいんですが…。

    もし解決できない場合はこちらからお問い合わせください。
    可能な限り回答させていただきます。

    Q2.インストールメディア作成中(Windows10のメディア作成ツールをダウンロード)、「このツールの実行中に問題が発生しました。エラーコード:0x80070003 - 0xA0018」となり、作成できない

    A2.下記の2点を上から順に試してみてもらえますか。
    ①時間をおいてもう一度メディア作成ツールをダウンロードする
    ②メディア作成ツールを保存するUSBメモリやUSBポートを変えてみる
    ③セキュリティ対策ソフトを無効にする

    もし解決できない場合はこちらからお問い合わせください。
    可能な限り回答させていただきます。

    Q3.BOOT(ブート)メニューのUSBから起動の設定で、3種類あるけどどれを選べばいい?

    A3.メーカーや機種によって表示方法は異なりますので、ここでは例として下記の場合で回答させていただきます。
    1つ目:(メーカー名)
    2つ目:Legacy:(メーカー名)
    3つ目:UEFI:(メーカー名),Partition 1

    「UEFI:(メーカー名),Partition 1」を選んで試してみてください。

    Q4.クリーンインストールした場合、以前入っていたワードやエクセルは使用できる?

    A4.再度使用することはできます。

    まずはクリーンインストールしたパソコンにOfficeをインストールします。
    以前インストールした際にOffieとマイクロソフトアカウントの関連付けを行っているかと思いますので
    同じアカウントでサインインすれば、引き続き使用できます。

    Q5.クリーンインストールした場合、OSのライセンス認証は要求される?

    A4.基本的にはクリーンインストールの際でも、インターネットに接続されていれば自動でデジタルライセンス認証されますので要求はされません。
    情報はマザーボードに記録されています。
    ただマザーボードを交換した場合はプロダクトキーの入力を求められる場合がありますが、マイクロソフトアカウントでPCにログインしていればデジタルライセンスがマイクロソフトアカウントと紐づけされるので再度同じマイクロソフトアカウントでログインしてもらえれば大丈夫です。
    (求められたらひとまず「スキップ」等で先に進むことできます)

    まとめ

    回復ドライブを作成していない状態で、パソコンが起動できなくなってしまった時の対処方法について解説しました。

    回復ドライブを作成していなくても、マイクロソフトが提供しているインストールメディアを使うことで
    Windows10の完全初期化(クリーンインストール)を行うことできます。

    もしソフトの問題でパソコンが起動できない状態であれば、
    初期化をすることでパソコンを正常に起動させることができます。

    私の会社でも、何かしらパソコンに不具合がある場合は初期化してしまうことも多いです。
    (ユーザーごとに使用環境が違う為、原因追及に時間がかかる場合は初期化が便利です)

    個人用のパソコンであれば、回復ドライブを作成しておけばもっと楽に初期化できますので
    正常に起動できるようになったら、忘れずに回復ドライブを作成しておくことがおすすめです。

    回復ドライブは「回復ドライブの作成」から作成できます。


    だいふく
    最後までお疲れ様でした!!
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