最安級のGMOとくとくBB光がキャンペーンでさらに安い!キャッシュバックや特典を徹底解説

B!
月額料金がもともと安いGMOとくとくBB光(GMO光アクセス)が当サイト限定で「全員もらえる20,000円キャッシュバック(10ギガは40,000円)」のキャンペーンを開始しました。

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)に申し込むだけで全員20,000円、さらに他社からの乗り換えにかかる違約金が発生する場合は最大60,000円など、最大127,000円のキャッシュバックがもらえます。

「乗り換えたいけど違約金が発生する…」と乗り換えに悩んでいる方も今がチャンスです。

実はわたしもこの違約金負担キャンペーンを利用して、ソネット光プラスからGMOとくとくBB光に乗り換えました。

「キャッシュバックもらう手順が不安」という方は、わたしが実際にキャッシュバックをもらう手順を画像つきで解説していますので参考にしてみくださいね。

本当にGMOとくとくBB光は安いのか?

GMOとくとくBB光と格安光回線3社(enひかり/おてがる光/エキサイトMEC光)で徹底比較もしましたので、ぜひ最後までご覧ください。

 

 

この記事はこんなお悩みを解決します
・GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)のキャンペーン内容を詳しく知りたい
・キャッシュバックがちゃんともらえるのか不安…
・GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)と他社の光回線を比較したい

 

ネコさや

GMOとくとくBB光は公式の申し込み先が複数あり、キャッシュバック金額や月額料金が違います。詳しくは下記記事のデメリットの項目をご覧ください。

 

 

いつ解約しても違約金なし!GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)
月額料金最安級+高額キャッシュバック 【特別キャンペーン内容】※全て併用可能
①工事費実質無料
②【1ギガ】全員に5,000円キャッシュバック→当サイト限定で全員20,000円に増額中
③【10ギガ】全員に25,000円キャッシュバック→当サイト限定で全員40,000円に増額中
④【10ギガ】月額料金5,940円→当サイト限定で6ヵ月間390円
⑤他社の違約金負担最大60,000円
⑥オプション申し込みで最大27,000円

GMOとくとくBB光の公式限定サイトをみる
 
 \限定!最大10ギガ6ヵ月間390円/

 

 

 

目次

【最大127,000円キャッシュバック】GMOとくとくBB光のキャンペーン・特典内容は?


 

GMOとくとくBB光は安い月額料金にシンプルな料金プランが特徴のためあまりキャンペーンを行わないんですが、現在は"全員もらえる20,000円キャッシュバック"と"他社の違約金負担最大60,000円キャッシュバック"など、最大127,000円がもらえるキャンペーンを行っています。

"全員もらえる20,000円キャッシュバック"については、通常は5,000円ですが当サイトからの経由でGMOとくとくBB光の公式限定サイトから申し込みをすると、なんと1番お得な金額20,000円がもらえるんです!

さらにGMOひかり電話を申し込むと追加で3,000円、GMOひかりテレビは追加で20,000円とオプション申し込みで最大27,000円がもらえます。

もちろん複雑な条件は一切ありません。

さらに高性能Wi-Fiルーターのレンタル無料や工事費実質無料などお得な特典は他にもたくさんあります。

 

ネコさや

【注意】当サイトは1番お得なキャッシュバックがもらえますが、キャッシュバックの金額は申し込み先によって変わります。どこから申し込んでもGMOとくとくBB光の回線品質やサービスは変わりませんが、キャッシュバックの金額だけ変わりますので申し込み先にはご注意ください。

 

 

※クリックするとその項目まで飛ぶことが出来ます。

 

それではGMOとくとくBB光に申し込むともらえるお得なキャンペーン・特典について1つずつ見ていきましょう。

 

 

キャンペーン・特典①最大127,000円のキャッシュバックがもらえる※当サイト限定で増額中!


GMOとくとくBB光に申し込むともらえるキャンペーン・特典1つめは[最大127,000円のキャッシュバックがもらえる]ことです。

申し込むだけで全員20,000円、さらに違約金明細書の提出で最大60,000円のキャッシュバックがもらえるんです。

ただ、キャッシュバックをもらう条件が厳しくて結局もらえなかった…なんてことにならないでしょうか?

本当にキャッシュバックはもらえるのでしょうか?

キャッシュバックをちゃんともらうには、金額以外にもいつどのような手続きでもらえるのか確認することが重要です。

 

キャッシュバックをもらう時の重要ポイント

①キャッシュバックをもらえる時期はいつ?
②有料オプションに加入は必須?
③申請手続きは簡単?面倒だったり難しくない?

 

キャッシュバックをもらえるのは開通月を1ヵ月めとした12ヵ月めでオプション加入などの条件はありません。

キャッシュバックの受け取り方法はそんなに難しくはないので心配しなくても大丈夫ですよ。

基本的には忘れずに口座登録をしてちゃんとキャッシュバックの手続きをすれば、 キャッシュバックをもらい忘れた!もらえなかった!ということはありません。

 

だいふく

キャッシュバックがちゃんともらえるのか不安なんだけど…

 

ネコさや

手続きを忘れずにすればちゃんともらえるから大丈夫だよ。

 

だいふく

手続きはちゃんとできるかなぁ?

 

ネコさや

実際にわたしもGMOとくとくBB光に乗り換えたから、キャッシュバックの手続きを詳しく画像つきで紹介するね。

※全て税込
※横へスライドすると全ての項目が表示されます→
キャッシュバック① キャッシュバック② キャッシュバック③
最大金額

対象 全員 違約金等負担あり オプションあり
金額 20,000円 最大60,000円 最大27,000円
受取時期 12ヵ月め 12ヵ月め 12ヵ月め
手続き ①案内メールに沿って口座登録 ①申請する
②証明書を提出
③案内メールに沿って口座登録
①案内メールに沿って口座登録
手続難易度

 

【オプション申し込み】最大27,000円の内訳は?

オプションに申し込むと最大27,000円がもらえます!全て有料オプション&ひかり電話とひかりテレビは別途工事費がかかるので、キャッシュバック目当てだけで申し込むのはおすすめできません。(③は除く)
①ひかり電話申し込みで3,000円※新規のみ
②ひかりテレビ申し込み追で20,000円※新規のみ
③インターネット安心セキュリティ/スマホトラブルサポート+申し込みで4,000円
→1ヵ月の利用でキャッシュバック対象!無料期間が最大2ヵ月または最大3ヵ月あるので、無料期間内に解約すれば4,000円だけがもらえます!

 

ネコさや

キャッシュバックは全てまとめて口座登録の手続き可能です。このキャンペーンはいつまで続くかわからない限定特典ですので今がチャンスです!私も違約金負担キャッシュバックキャンペーンを利用してGMOとくとくBB光に乗り換えました。(全て併用可能)

 

 

【違約金負担最大60,000円キャッシュバック】キャンペーンの対象は?

違約金負担最大60,000円キャッシュバックは他社からの乗り換えであれば光回線以外でもADSL/ケーブルTV/モバイルWiFiなどの他社インターネット回線が乗り換え対象です。還元対象も幅広く違約金以外にも
・テレビ、電話等の施設撤去に関わる費用や解約金
・工事費、端末代等の残債
・他社固定電話からNTTアナログ回線への切り替え時発生する工事料などが対象です。

 

 

【実録】GMOとくとくBB光のキャッシュバックの手続き方法は?


GMOとくとくBB光のキャッシュバックをもらう手続きが不安…という方向けに、実際に私がキャッシュバックをもらう手順を画像つきでまとめました。

私は先日実際にキャッシュバックをもらう手続きを行いましたが、手続き自体はとても簡単で10分程度で終わりました。

 

ネコさや

全員もらえる20,000円と違約金負担最大60,000円のキャッシュバックは併用できます。もし違約金証明書を提出しない場合は【全員もらえる20,000円キャッシュバック】のみがもらえます。(GMOとくとくBB光に申し込むだけで自動で対象になります)

 

GMOとくとくBB光のキャッシュバック手続きの流れ

①【違約金のみ対象】GMOとくとくBB光に申込後、申込み完了メールについてくる解約違約金キャッシュバック申請フォームURLから申請
②【違約金のみ対象】開通月を1ヶ月目として3ヶ月目の末日までに他社サービスの解約違約金明細の写真を提出
③開通月を1ヶ月目として11ヶ月目にGMOとくとくBBのメールアドレスに口座登録の案内メールが届く
④案内メールに沿って口座などの情報を登録
⑤登録があった翌月末日(営業日)に指定の口座に振り込み

 

それではキャッシュバックの手続き方法について1つずつ手順をみていきましょう。

 

①【違約金のみ対象】解約違約金キャッシュバック申請フォームURLから申請


ネコさや

この手順は他社からの乗り換えにより違約金が発生する場合のみ対象です。

 

他社の違約金が発生する場合はGMOとくとくBB光に申し込んだあと、申込み完了メールについてくる解約違約金キャッシュバック申請フォームURLから申請しないといけません。

私はこの違約金負担キャッシュバックキャンペーンを利用してGMOとくとくBB光に乗り換えたんですが、以前は電話をかけて違約金キャッシュバックの申請をしないといけなかったんです。

そのため、現在の申請方法である「キャッシュバック申請フォーム」の画像はないんですが、今の申請方法を行った実際の利用者さんに聞いてみました。

「申し込み時に登録したメールアドレス宛に違約金キャッシュバックの申請用メールがきた」
「違約金キャッシュバックの申請用のアドレスが張り付けてあった」

メール本文内にあるアドレスをクリックして、案内に沿って申請を行えばそんなに難しくはなさそうです。

 

ネコさや

私の場合は申請後に「証明書提出」の案内手続きメールがきました。

 

※私がGMOとくとくBB光に申し込んだ時期は21,000円のキャッシュバックでした。今はなんと最大60,000円(全員47,000円+違約金最大60,000円)です。

 

違約金証明書に関する案内メールの内容はGMOとくとくBB光公式サイトに記載がある内容とほとんど変わらないですね。

これで違約金キャッシュバックキャンペーンへの申し込みが完了です。

 

②【違約金のみ対象】開通月を1ヶ月目として3ヶ月目の末日までに他社サービスの解約違約金明細の写真を提出


ネコさや

乗り換え元の光回線が私の場合はソネット光プラスだったため、ソネット光プラスの場合で手順を紹介しています。

 

次に乗り換え元(今回は例としてソネット光プラス)の解約違約金証明書を提出しなければいけません。

ソネット光プラスの場合は退会月の翌々月になるとソネットマイページに違約金の明細が更新されますので、マイページを確認します。

毎月15日に登録したメールアドレスにソネットから件名[【So-net】2023年〇月ご請求のご案内]のメールが届きますが、マイページには12日時点で明細は更新されていましたので早めに確認はできるみたいですね。

違約金証明書には氏名や住所など4点の記載が必要です。

 

違約金証明書に記載が必要な4つの項目

①契約者氏名
②他社サービスが確認できる情報(サービス名、プロバイダー名など)
③解約金・撤去費用の項目および金額が確認できる証明書、領収書・請求書のコピー/WEB画面の画面キャプチャ画像
④住所
光回線によっては解約後すぐに明細などが確認できるマイページが見れなくなってしまうため、乗り換え元に違約金証明書について事前に確認しておきます。ソネット光プラスの場合は解約後もマイページが一定期間見れるのでWeb上から証明書に必要な項目のキャプチャが撮れました。

 

①②③については請求書に記載があるので、マイページのお支払い状況から請求書PDFをダウンロードして必要な項目以外は塗りつぶします。

 

 

【提出物①請求書PDF】

 

住所はソネットマイページにログイン後[サービス利用状況]ー[契約・利用状況確認詳細]ー[お申し込み内容と進捗状況の確認]に記載がありますので、画面をキャプチャして不要な場所を塗りつぶします。

 

【提出物②Webキャプチャ画像】

 

これで必要な4つの項目が掲載されている違約金証明書の準備ができました。

あとは[info@gmobb.jp]に違約金証明書を送って完了です。(ソネット光プラスの場合は全部で2つのPDFを提出)

送信元のメールアドレスはヤフーメールでもGメールでも、GMOとくとくBBのメールでもどこからでも問題ありません。

ただ送り主は契約者本人から送らなければいけませんのでご注意ください。(本人確認の証明はできないですが…)

送ったらあとはGMOとくとくBBに確認をしてもらうまで待ちます。

もし証明書などに不備がある場合は、折り返し連絡をくれるそうなので安心ですね。

 

ネコさや

解約金証明書をGMOとくとくBBに送った3日後に[確認が取れた]と折り返しのメールが届きました。

 

次はいよいよキャッシュバックをもらう為の手続きです。

開通月を含む11ヵ月めにGMOとくとくBBのメールアドレス宛にキャッシュバックの口座登録の専用メールが届きますので忘れずにカレンダーなどにメモをしておきます。

 

ネコさや

「請求書を印刷したい」「請求明細を郵送で送ってほしい」場合はこのブログで紹介している手順や提出物と異なります。提出物の入手方法はこちらのサービス解約にともない発生する料金のご請求タイミング内の[ご請求明細について]をご確認ください。

 

ソネットマイページにログインできない!

ソネットを解約/退会したあとでもマイページは6ヵ月間はログイン可能ですが、再設定しないとマイページへログインできません。
マイページは退会手続き状態や利用料金の確認、請求明細書 (退会証明書) の発行などに必要です。
再設定の方法はこちらのマイページを再設定する(次回請求確認など)(※別の記事のリンクが開きます)をご覧ください。

 

③開通月を1ヶ月目として11ヶ月目にGMOとくとくBBのメールアドレスに口座登録の案内メールが届く


 

GMOとくとくBB光が開通して11ヵ月めにGMOとくとくBBの基本メールアドレス宛に「GMOとくとくBBからのお知らせ キャッシュバック特典について」というメールが送られてききます。

メール本文内にキャッシュバックの口座情報の登録期限の記載があるので必ず期限内に手続きを行いましょう。

もし期限内に手続きを行わなければあとから申請してもキャッシュバックはもらえないのでご注意ください。

 

 

ネコさや

キャッシュバックの手続きメールは対象月の「月末営業日」に送られてきます。

 

 

GMOとくとくBBのメールに正常にログインができるか確認をしておきましょう
【ログインURL】メールログインURL
【ログイン情報】申し込み時に作成したメールアドレス(@shopping4.gmobb.jpなど)とパスワード

キャッシュバックを受け取る予定がある場合は、キャッシュバックの案内メールが届きます
もしパスワードを忘れてしまった場合は再設定することができます。
※会員IDは連絡先に登録したメールアドレスに【[GMOとくとくBB]GMO光アクセス受付完了のお知らせ】というメールが送られていますので、その本文に記載されています。メールが消えてしまってない場合はBBnavi会員ページから確認することができます。

 

④案内メールに沿って口座などの情報を登録


 

口座登録はキャッシュバックの案内メールのURLをクリックして行いますが、その時にGMOとくとくBBの会員IDとパスワードを入力してログインをします。

この時正しい口座情報を登録しないと振込ができなくなり、キャッシュバックが受け取れないので十分に注意しながら登録をしましょう。

 

 

ネコさや

口座番号などを間違えてしまい振込ができない場合は再度GMOから確認メールがくるそうなので安心ですね。

 

これでキャッシュバックを受け取る手続きが完了です。

あとは手続き完了日の翌月の最終営業日に振り込まれるのを待つだけです。

 

 
 \限定!最大127,000円/

 

 

ネコさや

実際に手続きを行った手順はこちらの記事でまとめています。
「キャッシュバックを絶対忘れない方法」や「注意点」もありますので参考までにご覧ください。

 

キャンペーン・特典②工事費が実質無料


GMOとくとくBB光に申し込むともらえるキャンペーン・特典2つめは[工事費が実質無料]です。

ただ工事費用はGMOとくとくBB光を3年間利用することで[実質無料]になりますので、3年以内に解約すると支払いが発生します。

現在フレッツ光やドコモ光やソフトバンク光などの光コラボを利用している場合は、フレッツ光回線をそのままGMOとくとくBB光でも使用するので基本的には工事は不要ですが、新築や引っ越し先のマンションなどで工事が必要な場合は36分割での支払いとなり、同等金額分が月額料金から毎月割引きされます。

同等金額分が月額料金から毎月割引きされることにより[工事費が実質無料]となります。

3年以内にGMOとくとくBB光を解約すると工事費残回数分の残債額を支払わないといけないので、3年以内に引っ越しなどを予定している場合は注意が必要です。

注意点として土日祝日に工事を希望した場合の追加費用3,300円や、工事内容によって別途追加費用が発生した場合の費用は割引に含まれないため、そのまま発生した金額分の費用がかかります。

 

※全て税込価格
※横へスライドすると全ての項目が表示されます→
支払回数 工事費用 支払金額(同等分割引)
戸建て マンション
派遣工事あり 36回 26,400円​​→実質無料 25,300円​​→実質無料 戸建て:1回め990円/2回め以降726円
マンション:1回め1,045円/2回め以降693円
派遣工事なし 36回 2,200円​​​​→実質無料 2,200円​​→実質無料 戸建て:1回め275円/2回め以降55円
マンション:1回め275円/2回め以降55円

 

ネコさや

3年以内に引っ越す予定があるなどの場合は[完全工事費無料]のエキサイトMEC光 がおすすめです。
"縛り・違約金なし・月額料金が安い"です。

 

 

キャンペーン・特典③v6プラスが無料


 

GMOとくとくBB光に申し込むともらえるキャンペーン・特典3つめは[v6プラスが無料]で利用できるということです。

v6プラスとは簡単に言うと「インターネットをいつでも快適に利用できる接続方式」のことで、もしv6プラスを利用しない場合は従来の接続方式IPv4 PPPoE接続となり、夜間や土日など利用者が多い時間帯は回線が混みあい通信速度が遅くなる可能性があります。

v6プラスを利用することで混雑を回避することができるため、速度の改善が期待できるv6プラスは「速い」と言われています。

「インターネットの速度が遅い…」と悩んでいる方はGMOとくとくBB光のv6プラスでの利用がおすすめです。

 

v6プラスの特徴
①夜間など混みあう時間でも、いつでも快適にインターネットを利用できる
②機器同士をつなげるだけ!接続ID/パスワードの設定は必要なく簡単にインターネットの設定が完了できる
※スマホ等をWi-Fiに接続する際にはWi-Fiのパスワード入力は必要です

 

 

v6プラスではオンラインゲームや防犯Webカメラなど一部のサービスが利用できない場合がある


 

v6プラスは平日の夜間や土日など混みあう時間帯でも快適にインターネットを利用することができるというメリットがありますが、デメリットとして一部のサービスが利用できない場合があります。

動画やWebサイトの閲覧などには影響はなく、ほとんどの人には問題になることはありませんが、対戦相手との通信を行う一部オンラインゲームやWebサーバーの公開、VPN接続など、特定のポートが必要な場合は利用できないサービスが出てきてしまいます。

ただ「v6プラス」の場合は他のIPv6接続サービス「transix」や「Xpass」とは違い私たち側でポートを開放することができるため、特定のポートが必要なサービスの場合はポート開放を行えば通信ができる場合があります。

ただし「v6プラス」は各ユーザーごとに利用できるポート番号が240個と制限されており、ポートを開放する場合は利用できるポート番号の範囲内を指定しないといけません。

割り振られていないポート番号を利用して特定のポートを開放することはできません。

ポート開放を行うにはまず自分に割り当てられているポート番号を確認してから手動でポート番号の変換設定を行うことで、特定のポートが必要なサービスと通信を行えますが、SCTPやPPTPなどの特定のプロトコルを利用するサービスは利用できません。

 

影響がでる可能性がある一部通信(例)
①VPN接続対応ルーターの利用
②NASへの外部からのアクセス
③外出先から防犯カメラ等のネットワークカメラを閲覧する
④自宅に設置したWebサーバを公開する
⑤対戦相手との通信を行うオンラインゲーム

 

ネコさや

「固定グローバルIPアドレスをもつ」以外の解決方法としては自己責任となりますが、v6プラスで利用できないサービスの時だけIPv4 PPPoE接続で利用することもできます。
実際に併用した手順は下記の記事をご覧ください。

 

ネコさや

「固定グローバルIPアドレスがほしい」という方には"enひかり"がおすすめです。
enひかりは固定グローバルIPアドレスが月額料金770円で最安値のうえに、v6プラスで固定IPアドレスを利用することができます。

 

キャンペーン・特典④v6プラス対応Wi-Fiルーターが無料


 

GMOとくとくBB光に申し込むともらえる特典4つめは[v6プラス対応Wi-Fiルーターが無料]で利用できるということです。

v6プラスとはインターネットを快適に利用するためには欠かせない接続方式ですが、v6プラスを利用するにはv6プラス対応Wi-FiルーターまたはNTT東西のv6プラス対応HGW(ホームゲートウェイ)が必要]です。

v6プラスに対応していないWi-Fiルーターでもインターネット自体は利用できますが、その場合はIPv4 PPPoE接続のみが利用可能となり時間帯などによっては回線速度が遅くなる可能性があります。

GMOとくとくBB光の場合はv6プラス対応の高性能Wi-Fiルーターが無料レンタルできますので、特に自分で別途Wi-Fiルーターを用意する必要はありません。

 

 

GMOとくとくBB光で無料レンタルできるWi-Fiルーターの性能は?


 

GMOとくとくBB光に申し込むだけで、6種類の中からどれか1つのWi-Fiルーターがランダムに自動で送られてきます。

好きな機種を選ぶことができませんが、どの機種もv6プラスに対応、最大速度は回線速度の1Gbpsを超える1300Mbps以上、アンテナ数が3本以上で安定した通信ができるので、どれが送られてきてもハズレはありません。

 

ネコさや

Wi-Fiルーターは開通日前日までに送られてくるので、別途申し込む必要がなく手間もかかりません。

 

実際の通信速度はパソコンやスマートフォン側の性能や利用環境によっても左右されますが、 使用するWi-Fiルーターの性能も通信速度にとても影響します。

Wi-Fiルーターの最大速度はどうなのか?
IPv6(IPoE)接続はできるのか?
推奨利用台数や想定利用人数は?

Wi-Fiルーターの性能を確認するうえで大事な項目です。

その他に確認しておくといい機能として、いろいろな場所に移動しながらスマホなどを利用する場合は、 ビームフォーミング機能とMU-MIMO機能があると、さらに快適にインターネットを利用することができるんですよ。

 

あればさらに快適に使える!
【通信速度に影響する】
  • ①ビームフォーミング→電波強度を高める為、電波が届きにくい場所でも安定した通信を可能にする
  • ②MU-MIMO(マルチユーザーマイモ)→複数の端末を同時接続しても安定した速度で利用できる
  • ③バンドステアリング→電波の状況に応じて、安定した状況で利用できるようにサポート
  • ④IPv6 IPoE→インターネットをいつでも快適に利用できる接続方式
【セキュリティに影響する】
  • WPA3→最新のセキュリティ規格でWPA2よりもセキュリティが向上している


※全て税込価格
※アマゾン価格は記事作成時のものです。
※横へスライドすると全ての項目が表示されます→
Wi-Fiルーター 最大速度 参考価格 台数 人数 セキュリティ
BUFFALO
WXR-1750DHP2
1300Mbps 4,230円 18台 6人 WPA2 ×
NEC
Aterm WG2600HS2※1
1733Mbps 7,670円 18台 6人 WPA3
NEC
Aterm PA-WG2600HS
1733Mbps 6,400円 18台 6人 WPA2
エレコム
WRC-2533GST2
1733Mbps 6,190円 24台 6人 WPA2
BUFFALO
WSR-2533DHP2
1733Mbps 7,800円 18台 6人 WPA2 ×
BUFFALO
WSR-2533DHP3
1733Mbps 6,780円 18台 6人 WPA2 ×
※1 AM-AG2600HS2は、PA-WG2600HS2と同等商品です。

 

Wi-Fiルーターは好きな機種を選べる?
機種は選ぶことはできません。
5機種の中からランダムで送られてきます。
ただ、GMOとくとくBBのWi-Fiルーターはどれも最大速度1300Mbps以上、アンテナ本数4本、 MAP-E方式のv6プラスやDS-Lite方式のtransix等のIPv6(IPoE)接続ができる高性能なので どれが送られてきても利用価値はありますのでご安心ください。

 

Wi-Fiルーターを37ヵ月以上使用するとそのままもらえます

GMOとくとくBB光を37ヵ月以上利用すると、Wi-Fiルーターはそのままもらうことができます。
37ヵ月未満でGMOとくとくBB光を解約した場合は無料レンタルしたWi-Fiルーターは返却しないといけません。
解約月の翌月20日までにWi-Fiルーターの返却が確認できなかった場合は損害金として11,000円の支払いが発生します。

 

ネコさや

v6プラス対応Wi-Fiルーターの場合はインターネット開通後のWi-Fiルーターの設定もケーブルを接続するだけで簡単です。

 

キャンペーン・特典⑤インターネット安心セキュリティ最大3ヵ月無料


 

GMOとくとくBB光に申し込むともらえる特典5つめは[インターネット安心セキュリティ最大3ヵ月]が無料で利用できるということです。

通常は月額料金550円ですが、3ヵ月間無料で利用できます。

[インターネット安心セキュリティ]はウイルス対策はもちろん、様々なサービスでログインの際に必要なIDやパスワードの情報漏えいを防ぐ機能があり、スマホとパソコンを3台まで設定することができます。

GMOとくとくBBの会員が利用できるマイページ「BBnavi会員ページ」から[インターネット安心セキュリティ]は申し込むことができます。

 

 

ネコさや

申し込んだ場合は4ヵ月め以降から有料になります。解約する場合は無料期間最終月の20日までにBBnavi会員ページから解約をします。

 

 

特典いっぱい!GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)
工事費もWi-FiルーターもIPv6 IPoE(v6プラス※速度改善)も全て込みで料金プランがわかりやすい!
【特典内容】
特典①工事費が実質無料
特典②v6プラスが無料
特典③v6プラス対応Wi-Fiルーターが無料
特典④インターネット安心セキュリティ最大3ヵ月無料
※この特典にさらにキャッシュバック最大大127,000円もらえます!

GMOとくとくBB光の公式限定サイトをみる
 
 \限定!最大大127,000円/

 

 

ネコさや

「インターネット安心セキュリティに申し込んだほうがいい?」と迷う方は下記の記事をご覧ください。実際にわたしは1年間使ってみた感想など解説しています。

 

GMOとくとくBB光は本当に安い?格安光回線4社で比較


 

"GMOとくとくBB光は安い"と言われていますが、本当に安いのでしょうか?

GMOとくとくBB光と同じように安さに定評がある光回線3社と比較をしてみました。

光回線の月額料金はキャンペーンやキャッシュバックなどを含めた金額で[実質〇〇円!]などと表記されているサイトもあり、実際の通常料金は一体いくらなのか、年間合計金額はいくらなのか、その金額が本当にお得なのかわかりにくい部分がありますよね。

キャンペーンで最初の1年目の月額料金は安いけど、2年目からは通常の月額料金に戻ったりすることもよくあります。

光回線は単純に比較できないところがあり、すごく複雑で嫌になる人も多いのではないでしょうか?

GMOとくとくBB光含むここで比較した光回線4社は、元々の月額料金が安いうえにシンプルな料金プランで縛りもなく解約違約金もありません。

どの光回線もNTT東西フレッツ光回線を利用している"光コラボ"と呼ばれる光回線で、回線自体の速度や品質はNTT東西フレッツ光と変わらないので、回線速度も実績済みです。

 

月額料金がもっとも安いのは?(戸建て/マンション)


GMOとくとくBB光と格安光回線3社(enひかり/おてがる光/エキサイトMEC光)で月額料金を比較をした結果、戸建てとマンションともにenひかりの月額料金が1番安い結果となりました。

 

※全て税込
※横へスライドすると全ての項目が表示されます→
光回線 戸建て マンション
【第1位】 enひかり※最安 4,620円 3,520円
【第2位】おてがる光 4,708円 3,608円​
【第3位】GMOとくとくBB光 4,818円 3,773円
【第4位】エキサイトMEC光 4,950円 3,850円

 

月額料金だけでみるとenひかりが1番安いんですが、実はこの月額料金にはインターネットを利用する時にほとんどの方に必要な [ある項目]が含まれていません。

その[ある項目]の費用を含むと、戸建てもマンションもGMOとくとくBB光が1番安くなるんです。

 

ある項目をいれるとGMOとくとくBB光が1番安い


 

インターネットを利用する時に、ほとんどの方に必要な[ある項目]とは…

それは…

[Wi-Fiルーター]と[IPv6 IPoE接続]です。

 

だいふく

IPv6 IPoE接続ってなに?

 

ネコさや

IPv6 IPoE接続は「v6プラス」の利用で可能になる接続なの。簡単に言うとv6プラスが利用できればIPv6 IPoE接続ができるんだよ。

 

見落としがちなWi-FiルーターとIPv6 IPoE接続の料金を含めるとGMOとくとくBB光が1番安くなります。

もし[IPv6 IPoE接続]が月額料金に入っていなければ、別料金でも一緒に申し込むことをおすすめします。

その理由は[IPv6 IPoE接続]は一言でいうとインターネットをいつでも快適に利用できる接続方式なので、申し込まないと時間帯等によっては回線が混みあい遅くなる可能性があるからなんです。

 

IPv6 IPoE接続がおすすめの理由

①夜間など混みあう時間でも、いつでも快適にインターネットを利用できる
②機器同士をつなげるだけ!接続ID/パスワードの設定は必要なく簡単にインターネットの設定が完了できる
※スマホ等をWi-Fiに接続する際にはWi-Fiのパスワード入力は必要です

 

GMOとくとくBB光はWi-Fiルーターのレンタル料もIPv6 IPoE接続料金も0円なので、月額料金は変わりません。

月額料金が安い光回線はWi-Fiルーターなどは別料金のことが多いため、必要な項目を計算するとお得になる光回線が変わってきます。 (※おてがる光とenひかりはホームゲートウェイに無線LANカードを利用)

 

ネコさや

Wi-FiルーターとIPv6 IPoE接続を含んだ月額料金です。enひかりでWi-FiルーターのレンタルやIPv6 IPoE接続をしない場合はenひかりが1番安くなります。→現在はenひかりはPv6 IPoE接続対応のWi-Fiルーターを1,100円で購入できるキャンペーン開催中

 

※全て税込
※横へスライドすると全ての項目が表示されます→
光回線 Wi-Fiルータ IPv6 IPoE 戸建て月額料金 マンション月額料金
【第1位】GMOとくとくBB光 無料 無料 4,818円※最安 3,773円※最安
【第2位】おてがる光 330円/月 165円/月 4,983円 3,883円​
【第3/4位】enひかり 330円/月 198円/月 5,148円 4,048円
【第3/4位】エキサイトMEC光 264円/月 無料 5,060円 3,960円

 

実はIPv6 IPoE接続ができるサービス名は利用する光回線によって呼び名が違います。

各光回線の公式サイトを見てみると、v6プラスやtransix(トランジックス)やXpass(クロスパス)など様々な名称があって何がどう違うかわからないですよね。

GMOとくとくBB光の場合は"v6プラス"ですが、enひかりではtransix(トランジックス)やXpass(クロスパス)もあります。

それぞれ技術的な面で違う部分はありますが、インターネットを快適に利用するという観点ではどれも同じなんです。

 

 

【4社】光回線の比較一覧表(初期費用/キャンペーン/2年間実質合計金額など)※内訳あり


GMOとくとくBB光と格安光回線3社(enひかり/おてがる光/エキサイトMEC光)を比較した結果、月額料金ではenひかり、Wi-Fiルーター+IPv6 IPoE(速度改善)を含めるとGMOとくとくBB光が1番安くなりました。

しかし初期費用やキャンペーンなど全て含めた実質金額はどの光回線が1番安くなるのでしょうか?

結論としては初期費用やキャンペーンも全て含めた料金ではGMOとくとくBB光が1番安くなりました。

ただ結果内容はキャンペーン内容や自分の利用環境により変わります。

内訳がありますので「Wi-Fiルーターはいらない」「IPv6 IPoE接続はいらない」など自分に必要のない項目があれば自分用に計算し直すこともできますのでぜひ活用してみてくださいね。

 

最新の情報は随時チェック
価格や特典内容などの情報は都度調査を行い変更点を確認次第、随時更新していきますが最終的な正しい情報は申し込み先サイトをご確認ください。

 

※合計金額は工事費、IPv6、Wi-Fiルーター、キャンペーン内容等下記項目を全て含んだ金額
※横へスライドすると全ての項目が表示されます→
※全て税込
enひかり おてがる光 GMOとくとくBB光 エキサイトMEC光
工事費 戸建て
16,500円
マンション
16,500円
戸建て
22,000円
マンション
22,000円
戸建て
26,400円
マンション
25,300円
戸建て
22,000円
マンション
22,000円
手数料 2,200円~ 3,300円 3,300円 4,400円~
月額料金(戸建て) 4,620円 4,708円 4,818円 4,950円
月額料金(マンション) 3,520円 3,608円​ 3,773円​ 3,850円
Wi-Fiルーター 1,100円で購入 330円/月※1 無料 264円/月
IPv6 IPoE 198円/月 165円/月 無料 無料
特典 ①v6プラス申し込み(+198円)でv6プラス対応Wi-Fiルーターが1,100円~購入できる
②enひかりクロス(10Gbps)工事費無料
①工事費実質無料
②【新規】月額料金初月無料
③【転用/事変】1年間月額料金550円引き
①工事費実質無料
②【1ギガ】全員に5,000円キャッシュバック→当サイト限定で全員20,000円に増額中
③【10ギガ】全員に25,000円キャッシュバック→当サイト限定で全員40,000円に増額中
④【10ギガ】月額料金5,940円→当サイト限定で6ヵ月間390円
⑤他社の違約金負担最大60,000円
⑥オプション申し込みで最大27,000円
①事務手数料無料
②工事費無料
③初月無料
④【新規】253円×11カ月割引
⑤【転用/事業者変更】戸建てのみ:165円×11カ月割引
⑥開通手数料3,300円無料またはWi-Fiルータープレゼント
2年間の実質金額
戸建て(新規)
136,532円

(内訳)
月額料金4,620円×24ヵ月
ルーター1,100円購入
Ipv6料金198円×24ヵ月
工事費16,500円
手数料3,300円
ーーーーーーーー
合計136,532円
123,464円

(内訳)
月額料金4,708円×23ヵ月
無線LAN330円×24ヵ月
工事費無料
Ipv6 165円×24ヵ月
手数料3,300円
ーーーーー
合計123,464円
98,932円※最安

(内訳)
月額料金4,818円×24ヵ月
ルーター無料
工事費実質無料
手数料3,300円
キャッシュバック-20,000円
ーーーーー
合計98,932円
114,367円

(内訳)
月額料金4,697円×11ヵ月​
月額料金4,950円×12ヵ月​
ルーター無料
工事費無料
開通料3,300円
ーーーーーーーー
合計114,367円※2
2年間の実質金額
戸建て(転用/事変)
118,932円

(内訳)
月額料金4,620円×24ヵ月
ルーター1,100円購入
Ipv6料金198円×24ヵ月
手数料2,200円
ーーーーーーーー
合計118,932円
121,572円

(内訳)
月額料金4,708円×24ヵ月
無線LAN330円×24ヵ月
550円割引×12ヵ月
Ipv6 165円×24ヵ月
手数料3,300円
ーーーーー
合計121,572円
98,932円※最安

(内訳)
月額料金4,818円×24ヵ月
ルーター無料
工事費実質無料
手数料3,300円
キャッシュバック-20,000円
ーーーーー
合計98,932円
115,335円

(内訳)
月額料金4,785円×11ヵ月​
月額料金4,950円×12ヵ月​
ルーター無料
工事費無料
開通料3,300円
ーーーーーーーー
合計115,335円※2
2年間の実質金額
マンション(新規)
110,132円

(内訳)
月額料金3,520円×24ヵ月
ルーター1,100円購入
Ipv6料金198円×24ヵ月
工事費16,500円
手数料3,300円
ーーーーーーーー
合計110,132円
98,164円

(内訳)
月額料金3,608円×23ヵ月
無線LAN330円×24ヵ月
工事費無料
Ipv6 165円×24ヵ月
手数料3,300円
ーーーーー
合計98,164円
73,852円※最安

(内訳)
月額料金3,773円×24ヵ月
工事費実質無料
手数料3,300円
キャッシュバック-20,000円
ーーーーー
合計73,852円
89,067円

(内訳)
月額料金3,597円×11ヵ月​
月額料金3,850円×12ヵ月​
ルーター無料
工事費無料
開通料3,300円
ーーーーーーーー
合計89,067円※2
2年間の実質金額
マンション(転用/事変)
92,532円

(内訳)
月額料金3,520円×24ヵ月
ルーター1,100円購入
Ipv6料金198円×24ヵ月
手数料2,200円
ーーーーーーーー
合計92,532円
95,172円

(内訳)
月額料金3,608円×24ヵ月
無線LAN330円×24ヵ月
550円割引×12ヵ月
Ipv6 165円×24ヵ月
手数料3,300円
ーーーーー
合計95,172円
73,852円※最安

(内訳)
月額料金3,773円×24ヵ月
工事費実質無料
手数料3,300円
キャッシュバック-20,000円
ーーーーー
合計73,852円
91,850円

(内訳)
月額料金3,850円×23ヵ月​
ルーター無料
工事費無料
開通料3,300円
ーーーーーーーー
合計91,850円※2
※1 HGW(ホームゲートウェイ)に無線LANカードを利用
※2 Wi-Fiルータープレゼントを選んだ場合

 

 

いつ解約しても違約金なし!GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)
月額料金最安級+高額キャッシュバック 【特別キャンペーン内容】※全て併用可能
①工事費実質無料
②【1ギガ】全員に5,000円キャッシュバック→当サイト限定で全員20,000円に増額中
③【10ギガ】全員に25,000円キャッシュバック→当サイト限定で全員40,000円に増額中
④【10ギガ】月額料金5,940円→当サイト限定で6ヵ月間390円
⑤他社の違約金負担最大60,000円
⑥オプション申し込みで最大27,000円

GMOとくとくBB光の公式限定サイトをみる
 
 \限定!最大10ギガ6ヵ月間390円/

 

 

GMOとくとくBB光とは?GMO光アクセスとの違い


 

"GMOとくとくBB光"とはなんでしょうか。

"GMOとくとくBB"や"GMO光アクセス"など似たような言葉がたくさんありますが、違いはなんでしょうか。

"GMOとくとくBB光"とはプロバイダ契約とインターネットの利用契約、そして独自のサービスの3役を提供しているサービス名のことです。

 

①プロバイダ(GMOとくとくBB):NTTが提供しているフレッツ光の回線を借りて、インターネットにつなげる役割
②光回線を提供:フレッツ光の光回線を提供するサービス
③独自のサービスを提供:v6プラスやWi-Fiルーター無料レンタル、工事費実質無料サービスなどを提供

 

インターネットを利用するにはプロバイダ契約とインターネットの利用契約が必要ですが、GMOとくとくBB光はその両方を一括して提供しているプロバイダ一体型のインターネットサービスです。

"GMOとくとくBB光"のプロバイダはGMOとくとくBBですので、GMOが一括して提供している光回線ということですね。

 

 

【GMOとくとくBB】GMOインターネットグループ株式会社が提供するサービスプロバイダ名
【GMOとくとくBB光】フレッツ光回線にGMO独自のサービスをつけたプロバイダ一体型インターネットサービス名

 

ネコさや
【GMOとくとくBB光とGMO光アクセスの違い】
ここでも少しややこしい話を1つ。
GMOとくとくBB光はGMO光アクセスとも呼ばれますが、この2つは同じです。
GMOとくとくBB光=プロバイダが”GMOとくとくBBのGMO光アクセス”
"GMOとくとくBB"という名前の知名度を活かして"GMOとくとくBB光"と略称で呼んでいるそうです。
今後GMOとくとくBB光に正式変更されるかもしれません。

 

「光コラボアワード2024」でGMOとくとくBB光が2年連続総合満足度最優秀賞を獲得!


 

シンプルなわかりやすい料金プランで安くて速いGMOとくとくBB光ですが、満足度の高い光コラボサービスを選ぶ「光コラボアワード2024」で2年連続で総合満足度最優秀賞を獲得しました。

「光コラボアワード」とは、第三者機関である株式会社イードが光コラボ契約者を対象に実施した満足度の高い光コラボサービスを選ぶ調査です。

調査項目は回線品質や回線スピードなど8部門ありますが、なんと2部門で最優秀賞、1部門で優秀賞を獲得するという結果になりました。

光コラボはドコモ光やソフトバンク光、ビッグローブ光など複数ありますが、その中で総合満足度最優秀賞を獲得できたということはすごいことですよね。

「本当にGMOとくとくBB光を契約しても大丈夫かな…」と不安に思っている方は参考にしてみてください。

 

 

「光コラボアワード」とは

「光コラボアワード」とは、光コラボレーション光回線契約者を対象に実施する、満足度の高い光コラボサービスを選ぶ調査です。
株式会社イードが主催するこのアワードでは、回線品質や回線スピード、カスタマーサポート、継続利用意向といった各部門で調査が行われる公平性と信頼性の高いランキングです。
詳しくはこちらをご覧ください。

 

ネコさや

光コラボアワード2023最優秀賞は「GMOとくとくBB光」、優秀賞は「ソネット光プラス」という結果でした。
わたしは両方契約したことがありますが、確かに回線速度や品質や「GMOとくとくBB光」のほうが速いです。(「GMOとくとくBB光」は現在も契約中)

 

 
 \限定!最大大127,000円/

 

 

【YouTubeで解説】満足度が高いおすすめの光回線ベスト3!
先日「光コラボアワード2023」の結果が発表されました。
光コラボアワード2023とは、実際に光コラボを契約している方を対象に、回線スピードや品質、カスタマーサポートなどの各部門に対して1番満足度が高い光コラボを選ぶ調査です。選ばれた理由はもちろん、満足度が高い光コラボでもデメリットや注意点がありますので、そちらもにあわせて解説していきますのでぜひ光回線を選ぶ時の参考にしてみてください。※画像をクリックするとYouTube動画が開きます。

 

申し込み前に確認しておきたい事11選

GMOとくとくBB光は料金プランはじめ、その他の項目についてもとてもシンプルでわかりやすいのが特徴です。

複雑な表現をしていたり、いつのまにか有料オプションが請求されていたり、二重価格(割引が終わって2年目から金額が大幅に変わる等)など、わかりにくい点はありません。

料金に関してもプランは1つのみで、月額料金以外にかかる費用はありません。(初月は事務手数料がかかります)

本当にシンプルです。

ただ「こんなはずかなかった!」という事がないように、基本的な項目については事前に確認をしておきましょう。

 

※クリックするとその項目まで飛ぶことが出来ます。

 

それでは1つずつ見ていきましょう。

 

①評判

 

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)を実際に利用している人の評判は気になりますよね。

実際に利用している人の生の声を見てみましょう。

 

工事の不備があったのに過剰請求された


 

工事に関してのトラブルがあったようですね…。

NTT側での原因ということがわかり、無事に開通したようで良かったです。

ただ、費用についてのトラブルがあるようですね。

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)は開通月は月額利用料金の日割り計算になります。

支払い日は開通日(工事完了日)からですので、通常は6月分は6/13からの日割り分のはずです。

NTTの工事が遅れたことがGMOとくとくBB光(GMO光アクセス)に連絡がいっておらず、何も把握していないGMOとくとくBB光から請求されているかもしれません。

もしくは請求ミスなのか…。

明細はGMOとくとくBBの会員が利用できるマイページ「BBnavi会員ページ」から確認ができますので、過剰請求されていないかしっかり確認をしましょう。

 

料金が安くなった


 

GMOとくとくBB光は"安くて速い"が特徴なので、速度も上がって料金も安くなればそれだけで嬉しいですよね。

 

IIJmioひかりとGMOとくとくBB光の月額料金を比べてみると、かなりの差がひらいています。

IIJmioひかりもGMOとくとくBB光もフレッツ光回線を利用しているため回線品質や回線速度は同じですので、料金は安ければ安いほどいいですよね。

 

※全て税込価格
※横へスライドすると全ての項目が表示されます→
光回線 月額料金 Wi-Fiルーター IPv6 IPoE接続​
戸建て マンション
GMOとくとくBB光 4,818円 3,773円​​ 無料​​ 無料
IIJmioひかり 5,456円 4,356円 330円/月 無料​​
 

 

ネコさや

現在わたしもGMOとくとくBB光を利用していますが、実際に使ってみて良かった点と悪かった点があります。
GMOとくとくBB光の悪い評判含め、速度やサポート対応、v6プラスの開通事情など全て正直にお話しします!
悪い評判に対しての対応策もあわせて解説してます。

 

②7つのメリット/3つのデメリット

 

GMOとくとくBB光を利用するうえでのメリットとデメリットがありますのでしっかり確認をしておきましょう。

 

GMOとくとくBB光には7つのメリットがあります。

 

GMOとくとくBB光の7つのメリット

メリット①最大127,000円キャッシュバックがもらえる
メリット②工事費が実質無料
メリット③v6プラスが無料
メリット④v6プラス対応Wi-Fiルーターが無料
メリット⑤フレッツ光や光コラボ利用者は乗り換えが簡単
メリット⑥月額料金が最初からずっと安いまま
メリット⑦簡単に解約できる

 

なんといっても現在の最大のメリットは[最大127,000円キャッシュバックがもらえる]ことですよね。

GMOとくとくBB光は元々が安い月額料金でシンプルな料金プランのため、キャッシュバックのキャンペーンを今までほとんど行ってきませんでした。

しかし現在は「全員もらえる20,000円キャッシュバック」さらに「他社の解約違約金最大60,000円キャッシュバック」のキャンペーンを開催していますので、キャンペーンを利用したい場合は開催中に申し込みをしましょう。

 

ネコさや

違約金負担キャッシュバックは違約金金額に応じて、最大60,000円 です。

 

デメリットについては3つあります。

 

GMOとくとくBB光の3つのデメリット

デメリット①3年以内の解約で残りの工事費を支払わないといけない
デメリット②訪問サポートはない
デメリット③支払い方法はクレジットカードのみ

 

インターネット開通後の設定が不安という方には[訪問サポートはない]と心配ですよね。

インターネットが開通するとWi-Fiルーターの設定やパソコンやスマートフォンなどのWi-Fi設定を行わなければいけませんが、GMOとくとくBB光には訪問サポートはありません。

もしわからないことある場合は[技術サポート窓口0570-045-109]に電話をしてサポートしてもらう必要があります。

電話代と待ち時間が発生してしまうため「インターネット開通後の設定が不安…」という方にはGMOとくとくBB光はおすすめできません。

 

ネコさや

インターネット開通後の設定が不安という方には[訪問サポートが無料]のおてがる光 がおすすめです。
"縛り・違約金なし・月額料金が安い"です。※訪問サポート付きのあんしんサポート+(750円/月)が1ヵ月無料

 

 

ネコさや

インターネット開通後のONUとWi-Fiルーターの設定は画像付きで詳しく解説していますので、自分でも対応したい!という方はぜひご覧ください。

 

③スマホセット割引

 

GMOとくとくBB光を利用することで安くなるスマホはあるのでしょうか。

確認したところ元々の月額料金が安いので、GMOとくとくBB光とのスマホセット割があるスマホはありませんでした。

念のためサポートに確認したところスマホセット割はやはりありませんでした。

ただ、その分下記のユーザーに多く利用されているそうです。

 

セット割が対象外である大手キャリアの格安スマホ利用者
複雑な料金プランを好まない幅広い層の方

 

スマホセット割がある場合でも利用プランや利用人数、割引金額などによっては別の光回線のほうがお得になる場合があります。

利用者ごとに比較をしましたので、ぜひ参考にご覧ください。

 

 

ネコさや
格安スマホ利用ユーザー向け!
少しでも安く利用したい方はスマホ別にお得な光回線を調査していますので、下記を参考にしてみてください。(内訳もあり)

■ソフトバンクの場合
■ワイモバイルの場合
■ドコモの場合
■楽天モバイルの場合
■IIJmioの場合
■OCNモバイルの場合
■ahamoの場合
■UQモバイルの場合
■auの場合
■ビッグローブモバイルの場合
■その他スマホ割がない/スマホ割が少額の場合

 

ネコさや

スマホ料金も見直しして通信費を徹底的に削減しましょう!

【格安SIM乗り換え】GMOとくとくBB光におすすめの格安SIMを10社比較!1番相性がいいのは?【TOP5】
すでにとくとくBB光を使っている方はもちろん、これから申し込もうとしている方を対象にGMOとくとくBB光と特に相性がいいおすすめの格安simをTOP5で紹介していきます。※画像をクリックするとYouTube動画が開きます。

 

④速さ

 

YouTubeを見ていたり、オンラインゲームをしていると[遅い]なんてことはありませんか?

実は"下り"の速度数値が低いと、"遅い"影響をうけてしまいます。

GMOとくとくBB光は全国各地の建物で速度の測定をして実測値を公開していますが下りが特に速いです!

このぐらいの数値があれば、YouTubeもさくさく見れるしゲームも快適にプレイできますね。

 

 

用語がわからない!

●上り(UL)=SNS、YouTubeへ動画や写真を投稿する、メールを送信する、ファイルを共有する、オンライン会議をする(映像の送信)等
●下り(DL)=WebサイトやSNS、YouTubeを閲覧する、オンラインゲームをする、メールを受信する、アプリをインストールする、 動画や画像などのデータをダウンロードする等※下りの速さが最も重要!
●Mbps(メガビーピーエス)=1秒間にデータを送受信できる容量を表す単位。数値が大きいほど速い
●Ping値=操作をしてからのタイムラグ。数値が小さいほど速い

 

ネコさや

【私も計測してみました】乗り換え元のソネット光プラスと乗り換え先のGMOとくとくBB光の速度を計測したところ、GMOとくとくBB光のほうが速くなりました!

 

 

「もっといろいろな方の速度を参考にしたい!」という方には"みんそく"を参考にするのがおすすめです。

"みんそく"はGMOとくとくBB光を現在利用している方たちが毎日速度を計測していて結果がすぐに反映されるため、GMOとくとくBB光の全国のリアルな速度がわかります。

オンラインゲーム利用者の場合は、特にping値が重要になりますのでしっかりチェックをしましょう。(値が小さいほうが速い)

 

ネコさや

下り(ダウンロード)の速さが実測値で100Mbps以上あれば、オンラインゲームも動画もストレスなく楽しめます!

 

 

ネコさや

「インターネットの速度が遅くてイライラする」と悩んでいる方は10ギガのGMOとくとくBBクロスに乗り換えすると解決できる可能性があります!

 

【YouTubeで解説】GMOとくとくBB光徹底解説!1ギガ・10ギガ・miniの違い
月額料金最安級のGMOとくとくBB光は最大1Gbpsプランが1番人気ですが、その他にも超高速回線の最大10Gbpsプランや低料金で利用できるとくとくBB光miniも人気が高まりつつあります。 それぞれの3つの違いは何なのか?キャッシュバックやキャンペーンなど、GMOとくとくBB光について徹底解説していきます!※画像をクリックするとYouTube動画が開きます。

 

⑤利用できるエリア

 

GMOとくとくBB光は、ほぼ全国で利用可能です。

NTT東西フレッツ光の回線を使用している[光コラボレーション]のため、NTT東西フレッツ光が利用できるエリアであればGMOとくとくBB光も利用可能です。

フレッツ光は日本国内ではほとんどの地域で利用可能ですが、一部では利用できない場所がありますので利用できるエリアか事前にご確認ください。

 

【NTT東日本エリア】利用できるかここから確認する
【NTT西日本エリア】 利用できるかここから確認

 

光コラボとは?

光コラボレーション(光コラボ)とは、
NTTが自社の光回線をソフトバンクやドコモなど、ほかの事業者に貸し出しをして、 NTT以外の事業者も光回線の販売を行えるようにしたものを[光コラボレーション]といいます。
GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)やドコモ光など、サービス名がそれぞれ自社のオリジナルの名前ですが、これはフレッツ光と同じ回線なので、使用する側の私たちにとっては光回線事体の速度はフレッツ光と同じです。
フレッツ光と品質が同じで安心、しかも各事業者ごとのお得なサービスまで受けれるようになりました。

 

ネコさや

マンションやアパートの場合は利用できる光回線が決められていますので、利用できるエリアでもGMOとくとくBB光が利用できない場合があります。マンションでフレッツ光が利用できればGMOとくとくBB光も利用できます。

 

⑥オプション(電話・テレビ・サポートなど)

 

GMOとくとくBB光で利用できるオプションはあるのでしょうか。

実はGMOとくとくBB光が提供された直後はひかり電話などのオプションは利用できかなったんですが、現在は利用できるオプションが増えました。

どのオプションも縛りや違約金はありません。

 

※全て税込
※→横へスライドすると全ての項目が表示されます

オプション名 内容 月額料金
GMOひかり電話 電話回線を1回線もらえる
※NTT一般加入電話番号をもっている場合はそのまま利用可能
550円~
GMOひかりテレビ アンテナなしで地上デジタル放送やBSが楽しめる 825円
リモートサポートサービス インターネット環境(PC・スマートフォン等)でのお困りごとを電話・遠隔操作でサポート 550円
インターネット安心セキュリティ パソコンやスマートフォンをウイルス被害から守る(最大3台まで) 550円
スマホトラブルサポート スマホが故障してもデータ復旧サービスでデータを救出。水没や破損時でも安心 1,078円

 

ネコさや

オプションサービスはGMOとくとくBB光のマイページから簡単に申し込み、解約できます。ただしスマホトラブルサポートはGMOとくとくBB光申し込み時のみ申し込み可能です。(途中利用はできない)

 

⑦工事費用/初期費用

 

 

工事費用はGMOとくとくBB光を3年間利用することで[実質無料]になりますが、3年以内に解約すると支払いが発生します。

すでにフレッツ光回線を利用している場合は基本的には工事は不要ですが、新築や引っ越し先のマンションなどで工事が必要な場合は36分割での支払いとなり、同等金額分が月額料金から割引きされます。

3年以内にGMOとくとくBB光を解約すると工事費残回数分の残債額を支払わないといけないので、3年以内に引っ越しなどを予定している場合は注意が必要です。

土日祝日に工事を希望した場合の追加費用3,300円や、工事内容によって別途追加費用が発生した場合の費用は割引に含まれないため、そのまま発生した金額分の費用がかかります。

 

※全て税込価格
※横へスライドすると全ての項目が表示されます→
光回線 初期費用 工事費用(派遣あり) 工事費用(派遣なし)
戸建て マンション 戸建て マンション
GMOとくとくBB光 3,300円 26,400円実質無料 25,300円​​実質無料 2,200円実質無料 2,200円実質無料

 

⑧縛り・違約金

 

GMOとくとくBB光には縛りと違約金はありません。

契約期間は36ヵ月ですが、いつ解約しても追加の費用は発生しません。

ネコさや

注意点として解約後に期日までにWi-Fiルーターの返却をしない場合は、補償料11,000円(税込)が発生します。

 

⑨解約

 

解約の連絡をする場合は電話をかけなければいけない光回線が多いですが、GMOとくとくBB光の場合はGMOとくとくBBの会員が利用できるマイページ「BBnavi会員ページ」から簡単に解約することができます。

電話で解約の連絡をすると解約の理由を聞かれたり特別特典などの提案をされるため、時間がかかります。

マイページからすぐに解約連絡ができるのは嬉しいですね。

毎月20日までにマイぺージにて解約手続きがおこなえます。

 

⑩Wi-Fiルーター


GMOとくとくBB光はWi-Fiルーターを無料でレンタルできます。(37ヵ月以上の利用で返却不要)

Wi-Fiルーターの機種は6機種あり、どれか1つがランダムに送られてきますが、どれもv6プラス(いつでもインターネットを快適に利用できる接続方式)に対応していて高性能です。

Wi-Fiルーターの設定方法が不安…という方でも、v6プラス対応Wi-FiルーターであればNTTからのレンタル機器とWi-Fiルーターをケーブルで接続するだけで設定が完了するのでとても簡単です。

私が実際に行った手順を画像付きで詳しく解説しているので、もしわからない場合はご覧ください。

 

 

ネコさや

それでも設定が不安…と言う方は[リモートサポートサービス]に加入するのがおすすめです。
月額料金550円でインターネットトラブルやわからないことなど、リモートや電話で年中無休でサポートをしてくれるサービスです。

 

⑪サポート


GMOとくとくBB光の無料サポートは電話とメールの2つがあります。

実際に私も電話にかけて事務手続きについて聞いたことがあるんですが、電話の窓口は非常に混みあっています。

特に朝一は混みあっているため、朝一にかけた人たちがちょうど落ち着く10時半ごろがおすすめです。(私の場合は5分程度でつながりました)

ただ電話は有料のため、お急ぎでない場合は折り返し電話予約フォームで予約することもできます。

 

ネコさや

緊急じゃない場合は[メールでの問い合わせ]がおすすめです。
わたしの場合はメールで質問をしてだいたい36時間~48時間以内には返信がありました。
話がこみいってくると、折り返し電話をしてくれるので待ち時間もなく電話代もかかりません。

 

GMOとくとくBB光の電話&メールでの無料サポート

[電話番号]0570-045-109
[技術サポート窓口]音声ガイダンス1番 年中無休 10:00~19:00
[事務サポート窓口]音声ガイダンス2番 平日 10:00~19:00
[通話料金]11円/20秒(携帯電話) 8.5円/3分(固定電話)
[準備するもの]GMOとくとくBB光を契約した時の電話番号またはお客様ID
[メール窓口]info@gmobb.jp

 

有料のサポートではリモートサポートサービス(550円/月)があります。

サポート内容はインターネットの接続がうまくいかない、Wi-Fiルーターの設定、プリンタの設定などインターネット環境に関しての困りごとを電話(フリーダイヤル)または遠隔操作でサポートしてくれます。

 

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)についてよくある質問


Q1.GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)とドコモ光との違いは?

A1.料金やサービス内容が違いますが、同じフレッツ光回線を使用しているので回線自体の速度は変わらず、GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)とドコモ光はほとんど同じです。

 

Q2.引っ越しする場合、契約はどうなる?

A2.引っ越し先でも引き続きGMOとくとくBB光を利用する場合は移転工事が必要になり、移転工事費用が発生します。
工事費用は工事完了月の翌々月に一括での支払いとなります。
引っ越し前の工事費用の分割支払いが残っている場合は、移転完了後も支払いはそのまま続きます。(36回払い)

 

※全て税込価格
※横へスライドすると全ての項目が表示されます→
光回線 支払い回数 移転工事費用
戸建て マンション
GMOとくとくBB光 一括 22,000円 22,000円

 

詳しくはGMOとくとくBB光(GMO光アクセス)お引越しの手続きをご確認ください。

 

Q3.無料レンタルのWi-Fiルーターは選べる?

A3.レンタルするWi-Fiルーターは5機種あり、選ぶことはできません。
どのルーターもIPv6(IPoE)対応で、性能はどれも問題ありません。

 

Q4.Wi-Fi-ルーターが届いた後、設定が必要?

A4.設定は特に必要ありません。
v6プラスやセキュリティ設定など、全て設定済で届きます。
インターネット開通後にWi-Fiルーターを設置して設定する場合でv6プラスが開通している場合は、NTT東西の機器とWi-Fiルーターをケーブルで接続するだけで利用することができます。
v6プラスが開通していない場合は少し手間ですがIPv4 PPPoE設定をv6プラスが開通するまで行わないとインターネットが利用できません。

 

ネコさや

インターネット開通後のONUとWi-Fiルーターの設定は画像付きで詳しく解説していますので、自分でも対応したい!という方はぜひご覧ください。

 

Q5.HGW(ホームゲートウェイ)とWi-Fiルーターで無線を利用する場合の違いは?

A5.簡単に説明すると違いは大きく分けると下記の違いがあります。

■HGW(ホームゲートウェイ): 無線・ひかり電話等の複数の機能/レンタル機器の為、無線LANカードのレンタル料がかかる/性能は自分では選べない
■Wi-Fiルーター:無線機能専用/一度購入すればレンタル料はかからない/速さを求める場合は高性能のルーターを選べる

 

Q6.GMOとくとくBB光とGMO光アクセスの違いは?

A6.GMOとくとくBB光はGMO光アクセスとも呼ばれますが、この2つは同じです。
正式名称は「GMO光アクセス」、通称は「GMOとくとくBB光」です。

GMO光アクセス

プロバイダはGMOとくとくBBのGMOアクセス
↓略して
GMOとくとくBB光

 

プロバイダであるGMOとくとくBBはドコモ光やauひかりなどのプロバイダで20年以上実績があり知名度も高いです。
"GMOとくとくBB"という名前の知名度を活かして"GMOとくとくBB光"と通称"で呼んでいるそうです。

 

ネコさや

【GMOさんに聞きました!】GMOとくとくBB光を正式名称にするという動きもあったらしいんですが、サービス名を変更するとなるとかなり大変な手順を踏んでいかないといけないので、正式名称と通称と2つ残っているみたいです。

 

Q7.支払い方法は何が選択できる?

A7.GMOとくとくBB光の支払い方法は「クレジットカード」のみです。
支払い日はご利用カード会社の引き落とし日程に順じますので、各カード会社にご確認ください。 ※デビットカードは不可

 

Q8.GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)の料金はいつから発生する?

A8.料金は開通日=工事が完了した日から日割りで発生します。

 

Q9.GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)が開通するまでどのくらいかかる?

A9.新規の場合は申し込みからインターネットが開通するまで早くて2週間~3週間、転用または事業者変更の場合は早くて10日~14日程度かかります。
光回線の工事が集中して混雑する3月~4月頃は開通工事に取り掛かるまで時間がかかるため、1ヵ月~2ヵ月程度は余裕をみて申し込みをしておくことがおすすめです。
詳しくはこちらのGMOとくとくBB光(GMO光アクセス)お申込みから開通までの流れをご確認ください。

 

新規開設・転用・事業者変更の違いは?

【新規】NURO光やコミュファ光など独自回線の光回線を利用している/光回線が敷接されていない
【転用】NTTが提供するフレッツ光回線を利用している
【事業者変更】光コラボレーション事業者を利用している(例:ドコモ光/ソネット光/ビッグローブ光等)

 

ネコさや

事業者変更の時はIPv6サービス(v6プラス)の切り替えでトラブルが発生する場合があります。
下記の記事では"v6プラス"への切り替えトラブル事例について原因と対応策について紹介していますが、他のIPv6サービス(transixやXpassなど)にも当てはまる事例です。

 

Q10.ドコモ光×GMOとくとくBBを利用中で乗り換える場合はキャンペーンの対象になる?

A10.全員対象の20,000円キャッシュバックについては対象です。
ただ、他社違約金キャッシュバックについては”他社”からの乗り換えが条件ですので、ドコモ光×GMOとくとくBB(プロバイダ)をご利用の場合は対象外です。

 

Q11.GMOとくとくBB光を以前利用していた場合でもキャンペーンの対象になる?

A11.はい、対象になります。

 

Q12.有料のリモートサービスは入ったほうがいい?サポート時の電話は有料?混みあってる?

A12.何のサポートをしてほしいかによります。
リモートサポートサービスはリモートや電話での対応になるため訪問設定のサポートはありません。
もしパソコンの設定をサポートしてもらう場合はリモート接続するために専用のソフトをインストールして、リモート接続してもらいます。
その時に通信環境が必要になるので、例えばインターネット開通時のサポートが必要であれば電話でしか対応できません。
サポート時の電話はフリーダイヤル(サポート専用)ですが、リモートサポートサービスは月額550円です。
窓口の混雑状況はタイミングによります。

 

Q13.開通工事日や切り替え工事日は自宅にいないといけない?

A13.新規の場合は宅内に光回線を引き込む作業があるため立ち会いが必要です。
転用または事業者変更の場合は宅内での工事は不要のため特にこちら側でやることはないので、自宅にいなくても大丈夫です。

 

Q14.乗り換えキャッシュバックは光回線以外からの乗り換えでも対象になる?

A14.光回線以外からの乗り換えの場合も対象でキャッシュバックはあります。
例えば他社からの乗り換えであれば光回線以外でもADSL/ケーブルTV/モバイルWiFiなどの他社インターネット回線が乗り換え対象です。
還元対象も幅広く違約金以外にも
・テレビ、電話等の施設撤去に関わる費用や解約金
・工事費、端末代等の残債
・他社固定電話からNTTアナログ回線への切り替え時発生する工事料などが対象です。

 

Q15.違約金が少額の場合は違約金キャッシュバックより全員もらえるキャッシュバックのほうがいい?

A15.違約金が少額でも金額に関わらず一律の違約金キャッシュバック金額がもらえます。
そのため違約金がある場合は違約金キャッシュバックのほうがお得になります。
ただ違約金キャッシュバックをもらうにはGMOとくとくBB光を申込み後にメールで送られてくる解約違約金キャッシュバック申請フォームからの申し込みが必要です。
もし違約金キャッシュバックの申請をしていない場合は、自動的に全員もらえるキャッシュバック20,000円のほうが適用されます。
(ただ11ヵ月後の口座登録の手続きは必要)

 

まとめ

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)のキャンペーンや特典、キャッシュバックをもらう手順やメリット、デメリットなどを解説しました。

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)は、月額料金を比較する時に見落としがちなWi-FiルーターとIPv6 IPoE接続(v6プラス)込みだと1番お得になります。

光回線を比較していくと特典やキャンペーンを各社が競い合っていて、一体いくら安くなってどれが1番お得になるのか本当にわかりにくいですよね。

その点、GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)は最初から月額料金が明確で安く、シンプルさが利用者に好評です。

わかりやすいところも好感度高いですね。

 

 

v6プラスが無料で利用できる!GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)
私はGMOとくとくBB光に乗り換えました。工事費もWi-FiルーターもIPv6も全て込みで料金がわかりやすい!
【こんな人に特におすすめ】
①安くシンプルな料金プランがいい→全て込みの月額料金
②速度は速いほうがいい→v6プラスでいつでも快適
③v6プラス対応Wi-Fiルーターを持っていない→無料レンタル
④引っ越す予定がある→工事費実質無料
⑤格安SIM(スマホ)を使用している→月額料金が元々安い
⑥違約金が発生する→違約金負担最大60,000円キャッシュバック
⑦開通後のWi-Fiルーターの設定を自分で行う→画像つきで手順を解説

GMOとくとくBB光の公式限定サイトをみる
 
 \限定!最大大127,000円/

 

解説動画:最安級の光回線「GMOとくとくBB光」徹底解説!


YouTubeでもGMOとくとくBB光について解説しています。

 

 


だいふく
お疲れさまでした
最新の記事はこちらから